おはこんばんちは。
たまたまNetflixを見ていたら、ゲキカラドウなる番組があったのでここ3日間で全話見ましたが、いいドラマでした。
最終話が蒙古タンメン中本ということで、蒙古タンメン中本など辛いカップ麺を衝動買いしてしまいましたね…。
さて、今回も龍が如く7です。
前回の龍が如く7

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プレイ日記
前回、せっかく出会えた荒川真澄が死亡という残酷な形で終わりました。
それからどうなっていくのか気になりますということで、十三章 コインロッカーベイビーのスタートです。
まず真澄の死は正直信じたくなかったのですが、やはり真澄でした。
これに立ち直れない一番…。
まぁ、親がそうなったら立ち直れませんよね…。
ちなみに沢城も何か企んでいる様子。
何やら東京近江連合と呼ばれる新たな組織も作ろうとしているようだし今後解散した近江連合サイドがどう動いてくるのか気になります。
さて、引き続き立ち直れていない一番ですが、星野会長から呼ばれます。
真澄との食事の様子とか復讐のこととか、色々言われますが、結局復讐はしないことに。
この時の一番は冷静さがまだありますね。
そして選挙が始まりましたが、久米の演説は当選候補の1人なだけあって人が集まりますね。
やはり青木遼が後ろにいるのは大きい。
ここでなにか言い忘れたらしい星野会長がやってきたわけですが、それは選挙の話。
結局星野会長も候補者を見つけられなかったものの、その代わりに一番が立候補者に。
次の日にはサバイバーの壁に罵倒の数々が貼られてますが、それは気にせず選挙活動開始です。
選挙カーとかも星龍会で準備をしてくれました。
久米側は一番と接触しないためにありとあらゆる手を使ってきますが、一番も負けじと対抗。
そんな一番に対して久米はただ逃げていくだけです。
そして一番がSNSを中心に知名度UPや人気が出てきて焦り始めたのが青木遼。
何やら誰かのタマを取ってくるよう沢城に命令をします。
それが誰なのかは気になりますが、引き続き一番は選挙活動。
そんな時に、ハン・ジュンギから星野会長が狙われているという連絡が。
せっかく久米と接触できた機会でしたが、星龍会への襲撃は防がなければ。
ということで突撃するが間に合わず…。
星野会長はそのまま死亡。
それをやったのは沢城です。
ここからはいよいよ沢城との対決。
ただ、二章で戦ったときとは桁違いの強さです。
ちなみに1回負けました…が2回目でリベンジ。
真島と冴島ほどではなかったものの、いろんな武器を駆使する沢城は強敵でしたね。
沢城からは荒川真澄を殺したのは自分ではないこと、青木遼の命令が絶対であること。
そして沢城の息子が荒川真斗であること、そして荒川真澄の息子は春日一番だったのではないかということ。
どうやら真澄はコインロッカーに入れられた赤ちゃんを取り違えたようで、その後桃源郷のスタッフが一番を見つけたというところからそれはほぼ確実なのかなと。
真澄は一番が本当の息子だと思っていたような描写が十二章でありましたが、真斗は本当の息子ではないとどこかで分かっていたのかもしれません。
さて、そんな話を聞けたところで、沢城は逃がすことをしませんでしたが、沢城は警察へ連行。
沢城は本当は殺したくなかったのかもとハン・ジュンギが言ってましたが、どうせ真澄の時みたいに青木遼に逆らうなら星野会長を殺すことにも抗ってほしかったな…。
といったところで、今回はここまで。
それでは、また。
次回の龍が如く7

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