おはこんばんちは。
折角の休みだったのに寝てるだけで1日が終わってしまいました。
ちょっともったいなかったなぁ…。
さて、今回もアライズやっていきます。
前回のアライズ

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プレイ日記
吸い寄せられた場所で待っているのは赤い女が変体した姿。
というより、こちらが本来の姿と行ったほうが正しいのかもしれないが。
ただ一向に動かないので、戦う心配はなさそう。
そんな時に、急に語りかけてきました。
どうやらこいつはヘヴレクトの35という名前らしい。
アルフェンたちに危険性が無いことをわかってもらえたところで、招待を教えてくれますが、どうやらヘルガイムキルと呼ばれているようです。
そして赤い女の姿は擬態であることも。
そしてこの引き寄せられた拠点はダエク=ファエゾルと呼ばれ、レナの星霊に支配されない領域にあるんだとか。
そもそもレナの星霊に支配されないってなんぞ?って感じですが、どうやらレナの星霊に精神を支配しているようです。。
ということはレナの王というのは実質レナの星霊で、ダナの星霊を搾取しているのはレナの星霊の意思ということになりそうですね。
ちなみにレナでこれなら、ダナの星霊に支配されるというのはあるのかと思いましたが、それはないので一安心。
レナの星霊の目的は星霊力の搾取であり、レナの星霊力をひたすらすすりまくった結果が枯渇。
そのためにダナの星霊力に手を出し始め、そのための領戦王争とのこと。
ヘルガイムキルがこの仕組みを作ったようです。
そして、このヘヴレクトの35の目的は星霊を倒すこと。
これはダナのためでもあるのですが、話が何か大きくなってきた。
ダエク=ファエゾルにはこのヘヴレクトの35以外にもレナ人がいるので、レナ人達の話も聞きに行きます。
そこでわかったのは、ヘルダイムキルはレナ人から認識されない技術があるらしい。
それでテュオハリムも気づかなかったということですね。
あと、今まで見てきたレナ人はヘルガイムキルがダナ人から作り出したものでした。
そしてヘルガイムキル自体がレナの民という意味で、真のレナ人はヘルガイムキルということになるんですね。
さすがに想像以上のことが起きすぎていて、ヘヴレクトの35だけでもちょっと混乱してるのに余計混乱しますね…。
ここからはパーティ解散で各々の話と覚悟を聞けたところで、再びへヴレクトの35と対面。
ただ、どう倒せば良いのか分かりませんので、ヘヴレクトの35はその方法も教えてくれます。
どうやら星霊の中核を倒せばいいらしいですが、それをやるにはやはりレナス=アルマが必要。
星霊の意思の核をシオンの肉体に封じて、アルフェンがレナス=アルマの力で破壊をするようですが、これをやるとシオンは消滅…。
最も確実な方法ではあるようですが、犠牲をするのは納得ができるわけがありません。
ただ、荊自体も星霊の意思の一部ということで、そうしないと完全消滅はできないはず…。
と思ったところにテュオハリムが荊をレナス=アルマに移して無効化にさせる方法を提案。
ただ、これは招霊の儀に匹敵する制御が求められるためにヘヴレクトの35はこれを容認しようとしません。
容認しないと星舟は修理できず、脱出ができないという半ば脅し状態に。
しかし、アルフェンの覚悟はヘヴレクトの35を動かしたのか、最終的には容認することに。
後は星舟の修理待ちですが、その間にテュオハリムとキサラ、ロウとリンウェルそしてアルフェンとシオンのやり取りが見られます。
とりあえずヘヴレクトの35の難しい話は置いといて、やることはレナの星霊を倒してダナとレナの未来を掴むということですね。
星舟の修理も終わったので、一気にレナに転移することができるようになりました。
さて、いよいよレナに到着ですが、全て虚水の滅びた世界。
ここまでやったからダナの星霊力に手を出したんだな…と納得ができる死の世界。
さて、次回レナ攻略と行きたかったのですが、念の為サブイベントや称号の開放をやっていきます。
それでは、また。
次回のアライズ

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