【FE 風花雪月】3つの国・学級を楽しむ Part10 黒鷲(新生軍)編 #2

おはこんばんちは。

また1週間が始まってしまった…。
あと14日働けば有給含めて休みに入るので、無理せず頑張りたいところですが、長い…。

前回のFE風花雪月 黒鷲(新生軍)編

【FE 風花雪月】3つの国・学級を楽しむ Part9 黒鷲(新生軍)編 #1
ファイアーエムブレム 風花雪月のプレイ日記です。 今回は黒鷲編をプレイしています。 1部終了まで。

プレイ日記

黒鷲編2部です。
前回と違ってエーデルガルトとは別の道を進んだので、展開としてはどうなるのか気になるところ。

銀雪の章 再会の夜明け

5年後、舞台はガルグ=マクですが、そこにいたのはエーデルガルト。
どうやらエーデルガルトも同窓会の約束のために現れたようで…。

エーデルガルトとともに行くという選択肢はやはり無いらしい。

そしてエーデルガルトはベレスと剣を打ち合います。

仲間になることはやはり無いですね…。

結局エーデルガルトはそのまま去ることに。

そして、ここからは盗賊退治。
今回主人公と一緒に盗賊を退治する相方はセテスでした。

進めていくと、かつての生徒たちもやってきました。

これて盗賊退治完了。

フレンもガルグ=マクに居たようです。

銀雪の章 国なき王の道

リンハルトがくすねてきてくれたようです。
実際に5000Gもらえるのはありがたい。

これからは、炎の紋章を掲げて帝国軍と戦っていきますが、早速ガルグ=マクに攻めてきた帝国軍撃退戦。
今回も火計がありますが、煽り担当はセテスでした。

これでランドルフ死亡。

銀雪の章 煉獄の谷

今回は誰に援軍を依頼するのかというところですが、ダフネルの烈女 ジュディットに依頼をすることになりました。
しかし、やはり敵がいるので倒すことになりますが、やっぱりアッシュはいるんだな…。

仕方がないので倒します。

これで兵を借りることができましたが、ジュディットが残るといったことはありませんでした。
そしてクロードからの手紙も受け取りました。

銀雪の章 薔薇色の大河

クロードと協力して、ミルディン大橋を落とします。
ここで出てくるローレンツは倒します。

後はラディスラヴァを倒して終わりですが、戦闘後にはギルベルトが登場。
何やらミルディン大橋を通ることと協力を求められているようですが、こちらはミルディン大橋を制圧したばかりで兵を割く余裕がないらしい…。

そのため、ミルディン大橋を通ることを許可したわけですが、ギルベルトは最後の時を察している…?

銀雪の章 鉄壁の要塞

これまでのルートだとグロンダーズ平原で3勢力がぶつかる戦いがありますが、今回はありません。
というのも、先に帝国軍・王国軍・同盟軍がぶつかっていました。

そして、その結果がこれ。

ここで選んだのはディミトリについて。
すると、目の前に現れたディミトリ。

戦死とのことでしたが、一体どういうことなのかと思っていたら、目の前に居たのはセテス。
ディミトリは自身の選択を聞いてほしかったとか言っていたし、先生に話を聞きたくて出てきたのかな。

グロンダーズの隙をついて、こちらは帝国に攻め入ります。
そして、メリセウス要塞はあっという間に陥落。

4ターンで終わってしまいました。

この後の展開は金鹿編と一緒で、謎の光の柱が降り注ぎ、メリセウス要塞は崩壊。

銀雪の章 戦塵の帝都

いよいよ帝国軍市街地へ。
死神騎士とヒューベルトを撃破。

そして、ここでも現れたドゥドゥー。
やはり仲間にはならないようで。

銀雪の章 交差の結末

いよいよ城内へ。
エーデルガルトと戦いが待っていますが、元々は生徒の一人…。
密かに殺さないことを願いながらもプレイ。

ちなみに今回もドゥドゥーが登場。
金鹿編では殺してしまいましたが、今回はノーマルなので突貫してドゥドゥーを助けます。
ドゥドゥーにとって厄介であろう魔法系も先に倒しておきました。

ノーマルだとドゥドゥーがエーデルガルトを倒してしまいそうだったので、そのまま見ていても良かったんですが、一応こちらで撃破。

そして、この展開。

黒鷲ならエーデルガルトを助けるというルートは…ありませんでした…。

ここからはヒューベルトが残した手紙をもとに、闇に蠢く者を倒していくことになります。
といったところで、今回はここまで。

ちなみにドゥドゥーは生かしても仲間にならないですが、モブキャラのセリフが若干変わっていました。
死んだ時だと、死んでも…みたいなセリフだったと思います。

それでは、また。

次回のFE風花雪月 黒鷲(新生軍)編

【FE 風花雪月】3つの国・学級を楽しむ Part11 黒鷲(新生軍)編 #3
ファイアーエムブレム 風花雪月のプレイ日記です。 黒鷲(新生軍)編クリアしました。

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