【ゲーム発展国++】ミリオン作品を出しまくる Part単発

おはこんばんちは。

SEKIROで楽しむ毎日ですが、たまにまったりしたゲームでも遊びたいと思い探していたところ、ゲーム発展国++を見つけたのでやってみた。

プレイ日記

社名を決めて、早速スタート。
会社名ですが、ニソテソ堂にしてみた。

ずっと遊べるようですが、一応エンディングとしては20年間となっていて、それまでの利益や売上がハイスコアとして記録されるようです。

まずは受注で資金をためてから、自社ソフト開発に入るのがセオリーなようですが、説明を見ずにいきなり自社ソフト開発から入ってしまいました。
結構実在する会社と似たような名前の会社がハードを提供していますが、開発するにはライセンス料が…ということで、最初から開発できるハードで開発してみた。

そして、最初にできたゲームがこれ。
動物もののパズルなので、どうぶつパズルとか、そのままですね。

ファミ通のクロスレビュー的なものもありました。
40点でもクソゲーがあったりするので、あてにならないと個人的には思っていますが、このゲームに関して言えばかなり重要。
というのも、ここで殿堂入りしないと続編が作れないからですね。

初作品の売上はこんな感じ。
ちなみにランキングで言うと圏外のようですが、最初の作品が1万ってなかなか悪くないんじゃないかと…。
今の時代の話ですが。

ちなみに、人を雇うこともできるわけですが、雇える人数を超えると誰かを解雇しないといけません。
正直これに関してはブラックじゃないかと思えるレベルで、社員をあっさりと切ることができます。

後は年数をこなしていくことで、各社がハードを発売していきます。

こういったハードで開発するにはライセンス料を払わないといけないので、受注業務でお金を稼ぎつつ、新作ソフトを人気ハードで出していくといった感じで進めていきました。

この後にはゲームボーイに似たものも出てきたので、こちらでライセンス料を払ってやってみた。

後はひたすら開発していきますが、ゲーム大賞の発表みたいなものもあります。

資金が増えてくると、オフィスの移転もあります。
最初は住宅街みたいなところでやっていましたが、最終的にはいかにもオフィス街みたいなところに移転し、雇う人数を増やせます。

ここまで来るとかなり軌道に載っている状態になりますが、最後の最後でハードの開発もできました。

これで20年間が終わりました。

最も売れたタイトルはこの作品になりました。
正直ミリオンどころかこのクラスで売れるとか、どんなソフト会社やねん…。
ちなみに、2位以降も3000万超えで後半は1000万超えはあたりまえでしたね。

20年間で大賞を取れたのがこの作品達。

名前はすでにある作品の名前をパクっただけですが、20年間楽しく遊べましたね。

それでは、また。

コメント