【Life is Strange:BS】クロエが主人公の前日譚 Part単発

おはこんばんちは。

E3ということで、色々なゲームの情報が出てきていますが、今年は転職したばかりということで有給が取れず…。
何とか感想を書いていきますが、まずは先日買ったゲームについて。

先日ですが、Life is Strange:Before the Stormを購入して、その日のうちにクリアしたのでそのことについて感想を書いていきたいと思います。

プレイ日記

エピソード1 目覚め

今回はLife is Strangeの前日譚ということで、クロエが主人公ですね。
マックスもシアトルに行き、父親も事故死と完全に不良化しているクロエと、前作では失踪しているレイチェルの絡みが見れます。
このエピソードではレイチェルとの出会いといったところでしょうかね。
レイチェルとは完全に友人以上の関係になっていますが、そんな時にある現場を見てしまい…最後はレイチェルの悩みが爆発し…といった話。

このときはこんな選択肢でクリア。

エピソード2 素晴らしき新世界

母親と一緒に住むことになったデイビッドを受け入れられないクロエ。
クロエ自身は学校を退学となりますが、レイチェルとの関係は終わらず。

なぜか舞台の代役に選ばれ参加したり、レイチェルの家に呼ばれたり…。
良い二人でしたが、エピソード1の最後で見たというレイチェルの父の浮気現場について問い詰めると、予想外の答えが…。

このときはこんな選択肢でクリア。

エピソード3 空っぽの地獄

ここでは、レイチェルの父からあれは浮気ではなくお前の母親だと知らされたレイチェル。
街の脱出を夢見てトラックの修理をしたりするものの、売人のボス(?)らしきデイモンにレイチェルが刺され、一命は取り留めたものの入院。
最後は、クロエはレイチェルの本当に母にあったものの、レイチェルが本当の母に会うことは今回のルートではありませんでした。
選択肢によっては会いに行ったんだろうなぁ…。

ここでの選択はこんな感じで選びました。

ボーナスエピソード さよなら

これはマックス視点で描かれる、引っ越し前日の話。
クロエはマックスは引っ越してしまう前日に父を亡くしたことで、友人と父を一気に失ってしまったような感覚だなと思いますね…。

こちらはボーナスということもあって短めでしたが、話としては一番好きだったかもしれない。

それでは、また。

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