おはこんばんちは。
今回はロボティクス・ノーツ ダッシュについて触れていきたいと思います。
ダル
今作の見どころとしては、やはりシュタインズゲートからダルがメインキャラクターとして登場してるところでしょうかね。
シュタインズゲートから10年後のダルということで、嫁もいて娘もいると…。
ダルがロボ部とどう絡んでくるのかが楽しみですね。
分岐
最初プレイした時はどこで分岐するんだ…って感じでしたが、ジオタグ探しが始まるここからの順番によって変わるようです。
最初は愛理になったのですが、その後も愛理だったのでメモを取りながら色々試してみました。
駄目だったところはメモを取ってひたすらパターンを変えながらやったところ、以下の感じでできた。
もしかしたらもう少し簡単にできるのかもしれないが、行けたからもういいやとも思ってたり。
愛理
8/17 海の男
8/18 フードコート
8/21 バトロボ会場→フードコート
フラウ
8/17 海の男
8/18 海の男→フードコート
8/21 メインステージ
淳和
8/17 メインステージ→海の男
8/18 ロボレク会場→フードコート
8/21 フードコート→メインステージ
綯
8/17 灯台→海の男
8/18 フードコート
8/21 メインステージ
昴
8/17 海の男
8/18 ロボレク会場→フードコート
8/21 メインステージ
ちなみに、あき穂はというと全然分からず…。
何回やっても別のキャラクターのルートになるので、どうするんや…と思ったけれども、考えてみたらあき穂はメインヒロインだし、先に攻略できないようになってるんじゃね?という結論に。
正直、勘でしかなかたけど、上記5人のルートをクリアしたら出てきましたよと。
そして、あき穂のルートも終わったらダルのルートを攻略して全ルート達成。
感想
ロボティクス・ノーツ ダッシュも終わったのでここからは感想です。
ストーリー
ただ、エリートのときから半年しか経っていませんが、海翔たち3年生は卒業。
かつてのロボ部はそれなりに変わっています。
キルバラバカだった海翔も真面目に勉強して、宇宙飛行士を目指したりと成長を感じましたね。
また各ルートもキャラクターの成長を描いたものが多かったので、そこからダルルートにつながるんだなと思うと、胸が熱くなった。
シリアスな展開になったのは最後のダルルートだけでしたが、ロボティクス・ノーツのメンバーとシュタインズゲートのメンバーが力を合わせると言うクロスオーバーな感じは良かった。
あと全体的にストーリーがダラダラとしておらず、割と短めにまとまっているので、ダレることもなかった。
欲を言うなら、オカリンの声が聞きたかった…。
登場するところはあっても、声は聞こえませんからね…。
ルート分岐
前回のルート分岐はどこをどうしたら良いのか全然分かりませんでしたが、今回のは比較的わかりやすかったのかなと思います。
まぁ、わかりやすかったというよりも消去法でやっていった感じですが、前作のようにわざわざチェックして…というものでもなく、話を進める上で強制的に選ぶところなので、あまり苦にはなりませんでしたね。
正直分岐はこれぐらいのほうがやりやすいです。
操作
1つ気になったのは、これは前回も同じ話をしているのですが、ポケコンに見立てたタッチパネル対応をしてほしかった。
またポケコンに見立てなくても、タッチで話とか進められたら良かったなと。
この時期は布団に潜りながらとかやるので、ジョイコンだとちょっとだるかったというのもある。
まとめ
約1ヶ月近く掛けて、エリート→DaSHと進めてきたわけですが、ロボノって結構話面白かったんだなと改めて思いました。
ダルとロボ部の人たちが会って、最終的には信頼する仲になって、最後はオカリンたちと会うんだろうかといった想像もして、ロボノの次回作がまた出ないかなと楽しみになる作品でした。
そして…種子島に行きたくなってきました。
今年は無理ですが、2020年か2021年に種子島鉄砲まつりでも見に行けたらと思います。
それでは、また。
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