おはこんばんちは。
会社でとうとうコロナ感染の疑いがある人が出たらしく、急遽休みとなりました。
私は無能扱いで在宅も出来ないため休暇命令ですが、たまたま取った有給が重なり急に9連休になったことで、めちゃくちゃテンションが上がっています。
給料の補償もありますし、2連休+5連休が9連休になるのはありがてぇ!
これで先日面接受けた企業から採用通知を受け取れれば最高ですが…。
前回の聖剣伝説3 ToM
プレイ日記
それではペダンへ。
闇の神獣の情報を得たところで、幻影のジャングルへと進みます。
幻影のジャングルですが、ラビの像を参考に進んでいきます。
基本的にラビがいる道を進めばいいので迷うことはないですね。
幻惑の部分を抜けると、闇のマナストーンを発見し、いよいよ闇の神獣ゼーブルファー戦。
リメイクされて、より気持ち悪さが増しましたね…。
周りの2体はすぐに倒せるのですが、倒すと本体が現れます。
3体同時に攻撃してくるのはちょっと厄介ですが、何とかしのぎきって勝利。
さて、次は死を喰らう男戦。
こいつはSFCだとルーレット・デスを使ってくるのが厄介でしたが、今作では使ってこず。
ただのカモでした。
これでミラージュ・パレスに到達。
ミラージュ・パレスはケヴィンとシャルロットを主人公にした際に攻略するダンジョンですが、確かここが一番楽だった気がする。
他のダンジョンは結構きつかった記憶があります。
あっさりと仮面の道士のところにたどり着き、ここで落ちた聖者との戦闘。
正直弱いです。
こっちのメンバーが強すぎるだけなのかもしれませんが、これはちょっとがっかりな弱さ。
ここを攻略したあとはいよいよマナの聖域。
奥には仮面の道士が待っています。
そして、ダークリッチ戦。
こいつを撃破して、ケヴィン編クリアです。
ただ、これで終わりではない様子…。
ケヴィンの感想
クリアしましたので感想を書いていこうと思ったのですが、裏ボスもいるようなので、そちらを終わってから書きます。
今回はケヴィンを使ってみての感想を書いていきます。
今回はデルヴィッシュで使いました。
SFC時代から朱雀飛天の舞が好きなので、主人公として使う以上、このクラス以外の選択肢はありません。
それにしても相変わらず火力いいですね。
特に夜は獣化するので、元々強い火力を更に発揮してくれます。
攻撃の発生が早いので、ふっ飛ばして威力の高い技を当ててということが手早くできるので、使っていて楽しいキャラでしたね。
全体攻撃の朱雀飛天の舞もかっこよくて満足です。
ただ、HP弱体化ということもあり防御面は弱くなりました。
そのため攻撃は最大の防御というキャラですね。
SFC時代はNo.1だったHPはデュランに譲ることとなり、リースと同程度のHPしかありませんが、ムーンセイバーのおかげで一人でもやっていけます。
といったところで、今回はここまで。
次回はアンジェラでスタートします。
それでは、また。
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