おはこんばんちは。
実家にいるのでガッツリとできるわけではありませんが、それでもできる限りゼノブレイド2をやっていきます。
前回のゼノブレイド2

プレイ日記
前回、じっちゃんのおかげでイーラの手から離脱したレックス達。
果たしてどうなったのか…というところからですね。
第二話 機械仕掛けの人形
うーん、このアヴァリティア商会はブラックの予感…。
さて、レックス達ですが、グーラへ向かった可能性があるとのこと。
そこで会長はグーラの領主に連絡を取り、何かを企む様子。
さて、じっちゃんに助けられたレックスがどうなったのか…ですが、目覚めると乳袋とホムラ。
しかも膝枕されてるとか羨ましい限り。
ここからはじっちゃんとニア達を探して、一人旅。
見たこともないエネミーがたくさんいますね。
どれも温厚でこちらから仕掛けない限りは襲ってこない様子ですが、倒しながら進めていきますよと。
先に進んでいくと…多くの攻撃を受けたじっちゃんの姿が。
そして、じっちゃんは消えていきました。
じっちゃんの死を悲しむレックス。
その声に応える謎の声。
そこには幼年期化したじっちゃんの姿が…!
とにかく無事でよかったです。
じっちゃん、また会えるとは言ってたけど、嘘ついてなかった。
さて、次はニアですが、エネミーと対峙しているところを助けに入って撃破。
ニアを助けたところで一休みですが、じっちゃんはホムラとも面識があるようで。
何があったのかは今後明かされて行くことでしょう。
さて、行動開始ですが、まずはここがどこなのかというと、どうやら会長の読み通りグーラ領に着いていたようです。
ニアはイーラと行動をともにしていたので、途中までは一緒に行ってくれるようですが、とりあえず来ちゃいましたね、ゴルドア大平原。
ここからはやたらとレベルの高かったり、ユニークモンスターなど様々なエネミーがいます。
今はまだ勝てなさそう…。
でも、ゼノブレイドは初見で全てを解決できるような作品ではないので、強くなってから挑めばいいだけのことですね。
そして、これもゼノブレイドの醍醐味の1つといえると思いますが、高レベルモンスターに襲われます。
勝てるわけがないので必死に逃げるしかありませんが、今後勝てるようにという意欲に繋がります。
ちなみに、これをフ○ミ痛は気になる点として批判的にレビュー(私は個々の感想文程度にしか思っていないが)していたと思いますが、一応日本一のゲーム雑誌がゲームの魅力を引き出せないでどうするんだって感じですね。
さて、色々なモンスターに追われながら探索していると、同レベル帯のユニークモンスターを発見。
同じレベルでこちらは2人。
勝てそうということで挑んでみました。
そして、勝てましたー!
まぁ、こんなのが普通に居ますから、小遣い稼ぎのロトはユニークモンスターの中でも最弱といったところでしょうか。
さて、モンスターもそこそこ倒しつつ、トリゴの街に到着。
ただ、ニアとイーラの2人が指名手配されている様子。
どれも特徴を捉えた良い手配書ですが、ニアは合っているようなそうでないような…。
ここのビャッコのツッコミはグッド。
そんな時に街でドライバーの適正試験(?)のようなものが行われていました。
どうやらあのコアクリスタルに触れ、同調することができれば無事にドライバーになることができる様子。
最初は図体がでかい男が挑んだものの、血を吹き出して失敗。
そして、弟達にいい暮らしをさせたいという兄貴が挑んだところ…。
成功したようで何より。
弟たちにいい暮らしをさせてやってください。
さて、今後全ての街で該当する要素として、発展度というのがあります。
クエストをこなしたり会話をすることで上がっていき、商品を安く買うことができるようになったりとおいしい特典があるので、積極的にやっていけたらと思います。
それでは宿屋に行って、一休みといった時に兵士に囲まれます。
どうやら手配書の顔があまりにも正確だったせいで見つかってしまったようです。
しかし警備長の割には頼りない一面も…。
ここで戦闘ですが、多分ゼノブレイド2においてかなり重要と思われるポイントが出てきました。
今回はオートアタックによるリキャストのみなので、個人的にこれはかなり重要だと思っています。
回転率を挙げてアーツを放つ回数を増やせるかが勝利の鍵なのではないかなと。
頼りない警備長達を退けることができましたが、新手が。
カグツチはスペルビア最強のブレイドのようで、戦うことになります。
これを一旦は退け、ニアとビャッコでトドメといったところで、捕らえられてしまいました。
ここで謎の援護もあり、水が吹き出してきました。
カグツチは炎属性であることから一気に弱体化。
ここで、バーニングソードを叩き込んで逃げることに成功。
逃走中にノポン族に助けてもらいました。
どうやらあの時に助けてくれたのも、このトラという名のノポン族だったんですね。
水道管にぶつかったのはたまたまのようですが…。
一方捕らえられたニアですが、警備長がそのことを領主であるモーフに報告。
モーフとしてはニアよりもホムラを捕まえてほしかったようですが、この警備長が面白すぎる…w
もうこの2人で芸人やったほうがいいんじゃないか。
さらに警備長のツッコミは続く…。
気持ちはわかるが、トラもネコもネコ科だし、どっちでもええやん…。
ちょっとしたやり取りを見て、再びレックス達のシーンですが、ホムラは料理ができるようですね。
美味そうだ。
この見た目で料理もできるとか最高だな。
ちなみに、ホムラは水を受けても炎が弱体化しなかった理由について、火属性ではないことを触れてますが、ヒカリだから光属性ってことになるんだろうか。
その辺は後に分かってくることだとは思いますが、今は秘密のようです。
ここからはニアを探すための調査になりますが、色々なクエストが解放されるので、それらのクエストも進めながらメインも進めていきます。
発展度を上げて、商品を安く買いたいですしね。
そして、ホムラ以外のブレイドも連れて行くことができるようになりました。
コアクリスタルに触れると、ブレイドが出現。
こいつは回復ということで、ニアが不在の今は非常に重宝しそうです。
他にも何体かコアクリスタルに触れてみました。
レアブレイド以外は似たような容姿のモブキャラっぽい感じになるみたいですし、今後はレアブレイドをゲットしたら紹介していきたいと思います。
さて、調査の結果ですが、ニアとビャッコは処刑されるということと、巨神獣戦艦にいるということを掴みました。
そして、侵入経路も決まりましたが、その前にトラの人工ブレイドを完成させることになります。
トラはドライバーとしての適性がなかったようで、三日三晩鼻血が出続けたとか。
そんなトラに完成まで支援することになりますが、ホムラがお金を何とかすると言い出したときのじっちゃん…。
これ同人誌のネタになりそうですね。
何度もサルベージをしたりして何とかアイテムを集め、いよいよ人工ブレイド完成の時。
そして…。
どうやら設定ミスだったようで、気を取り直してもう一度。
今度は問題なかったですが、ホムラからのこの眼差しいいですね。
ハナは人工ブレイドということで、カスタマイズすることが可能ですが、TIGER! TIGER!というゲーム機で集めるようで…。
実際にプレイしてみましたが、結構難しかったです。
ステージ1は何とかノーダメでクリアできましたが、結構厳しそうな予感。
ちなみにロールとかも変えれるっぽいです。
さて、これでいよいよ戦艦に侵入です。
まずはレックスが戦艦に乗り、そこからアンカーで引き上げるというものですが、ホムラを引き上げられず…。
まぁ、重そうなのが2つもついてたら仕方ないですね。
ここは人工ブレイドのハナが引き上げてくれましたが、ホムラは表情豊かで可愛いなぁ。
さて、潜入後はスペルビア兵を倒しつつ、まずはビャッコを救出。
この流れが地味に笑える。
そして、ニアの救出ですが、どうやらニアは同じようにシンに助けられて、イーラとともにしていたようですね。
ただ、今回助けに来たのはシンではなく、レックスということで、ニアも仲間に加わりました。
近くで仲間が戦っているのに、談笑をしている無能兵士達を倒しつつ、いよいよ脱出。
といったところでモーフ戦。
モーフのブレイドはかなり攻撃的でモーフはひたすら逃げ回ってばかりです。
それでもブレイドに攻撃できるわけではないので、モーフを追いかけては殴り追いかけては殴りで勝利。
ただ、ニアが処刑されるというのは罠だったようで、わざとレックスに処刑されるという誤報を流すように仕向けた敵がいるようです。
それが帝国最強のドライバーであるメレフでした。
メレフはレベルは高いですが、こちらは3人なのでHPに気を配りつつダメージを与えていけば問題なく勝てますね。
レックスが攻撃、ニアが回復、トラが囮と役割がはっきりしているのでやりやすいと思います。
ただ、メレフもなかなかレックス達を逃してくれず、ここで貯水タンクを落とすという策に。
そして、バーニングソードで水蒸気爆発みたいな状態になったんでしょうかね。
これで何とか逃げ切れましたが、結局ニアは去ろうとします。
でもレックスがそれを引き止め、レックス・ニア・トラの3人による楽園への旅が始まったところで、第二話は終了。
次回は三話からプレイしていきます。
それでは、また。
次回のゼノブレイド2

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