おはこんばんちは。
発売日に買ってから、なかなかプレイできていなかったOUTLASTをプレイしていきます。
※グロ注意
北米アカウント取得
まず、このゲームは日本のeshopでは購入ができません。
そのため、北米アカウントを作りました。
作るにあたり、こちらのサイトを参考にしました。
利用の際は自己責任で実施すること。とありましたので、出来なさそうなら諦めようと思いましたが、取得できました。
ただ、日本のニンテンドーアカウントを持っている場合、同じメールアドレスでは取得ができなかったため、別のアドレスを使わなくてはなりません。
支払いとして、PayPalでも北米アカウントを作りましたが、上手く日本のクレジットカードと連動ができませんでした。
そのため、支払い方法はPlayasiaからニンテンドープリペイドカードを購入して使用しています。
Playasiaであれば、日本のPayPalアカウントと連動して、コードを購入ができます。
ちょっとプリペイド番号の表示に手間取りましたが、何とかなりました。
ルール
・夜間帯のプレイ(23時から4時ぐらい)
プレイ日記
動画では何年か前に一度見たことがありますが、プレイするのは初。
難易度はノーマルで進めていきます。
ちなみに、日本語字幕は嬉しいですね。
主人公はジャーナリスト。
精神病院の闇に包まれた秘密を暴くという何かものすごい情熱を持った人を操作することになるようです。
今回主人公を駆り立てたのは、この一通の書面なのかな。
精神病院に入っていきますが、正面の扉は開きません。
そしたらどこから入ろうかと思っていると、何やら窓が空いてますね…。
誘われている感じもありますが、あそこから入っていきましょう。
今回主人公が持っているビデオカメラですが、暗視機能も付いていて暗闇でも安心です。
ただ、その分バッテリーを消費するので、道中に落ちているバッテリーを回収しながら使っていくことになります。
ちなみに、バッテリーが無くなったら詰むんだろうか。
廊下は何か血塗れですが、ここは本当に精神病院なんだろうか。
夜間帯に探索しているせいか、こんな演出ですら驚いてしまいます。
ちなみにこちらからは開けることができませんでした。
血が出ているのが気になりますが、上がっていけそうなので、進んでいきましょう。
ダクト自体に仕掛けはありませんが、降りた後…。
もうこれでかなりやられました。
何とか落ち着けながら、更に進んでいくと…。
また吊るされた人が。
脱出するよう教えてくれますので、主人公はそのまま脱出を試みます。
しかし…。
謎の巨漢に掴まれ、落とされてしまいます。
何とか生きていた主人公。
意識が朦朧とする中、おじさんが現れましたが、この人は主人公を助けてくれる人なんだろうか。
それだったら外に出してくれって感じですが、新たな目標。
脱出目指して何とかプレイしていけたらと思います。
それでは、また。
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