おはこんばんちは。
ついにアサシンクリード オデッセイが発売となりました。
アーリーアクセスとして3日早くプレイしましたが、こういう時に限って残業だったり、その疲れからか寝落ちしたりと、恩恵はあまり得られませんでしたね…。
次回のアサクリも今回のように発売日前にプレイできるようだったら有休取ろうかな。
前回のアサシンクリード オデッセイ

プレイ日記
今作ですが、フィールドが本当に広く、またガイドも無しにしているので、かなりフラフラしながらの探索になっています。
正直ロケーションをすべて回って…とやっていると、クリアまでかなり時間が掛かりそうです。
まずは、マルコスの頼みでキュクロープスのねぐらに侵入。
目を探索します。
実は探索の時に密かに侵入していたので、その時に暗殺した死体がそのへんに転がってたりしますが、更に死体を増やして目をゲット。
マルコスのところに戻ったら敵襲にあっていたので、それを倒してクエストクリア。
後はついに賞金首狩りとの戦闘。
ようやくレベル5になりましたので、挑んでみたところ、なかなかいい勝負に。
そして、勝利。
この先は船が必要になりますので、入手するためにキュクロープスに対抗する必要があります。
ということで、ここからはキュクロープスとの決戦。
何やら壺に頭を押さえつけられて、溺死してもおかしくないひとが…。
この左にいる巨人がキュクロープスということで、戦闘開始。
タイマンなら余裕ですが、近くにロケーションがあるせいで増援がワラワラ…。
どんどん減っていくHP…。
そしてセットをし忘れていることに気づいた回復アビリティ…。
これはヤヴァイと思っていたら、何とか運良く切り抜けることができました。
助けたこの捕虜がどうやら船を持っているらしい。
助けたお礼にカサンドラに船の提供だけでなく、船員まで…。
バルナバスは良いヤツです。
この旅にはポイペーも着いてくるのか…?
と思ったけど、ポイペーとはお別れ。
また会えるような気がします。
そして、マルコスともお別れ。
今回は抱きしめたけど、握手だけの選択肢もありました。
船に乗って目指す地はメガリス。
その目的とは「スパルタの狼」と呼ばれる将軍の首を取ること。
そしてその将軍とは、カサンドラの父ニコラウスでした。
子供の頃の回想で、スパルタを没落の運命から救うために赤子が犠牲になるということ。
その赤子というのがアレクシオスでした。
それをカサンドラが阻止しようとしましたが、結局赤子はそのまま落下。
カサンドラも父の手によって落下し、ふたりとも死亡したとされていたようです。
結局、母の声は父には届きませんでしたね。
これでエピソード1が終わり。
ここからがアサシンクリード オデッセイの始まりといってもいいでしょうね。
そして、船に乗っての冒険が始まります。
更に言うとアサシンクリードでいう船は海戦もあります。
私は海戦にはそこまで興味は無いのであってもなくても良い要素にはなりますが、せっかくなので楽しんでいきたいところ…。
と思いきや、いきなりバグにハマりました。
アサシンクリードシリーズをプレイするたびに、私の中では恒例になりつつある、すり抜けバグです。
相手の船の耐久力を0にして、相手の船に乗り込もうとした時に着地せずにそのまま船内へ。
そして、船に閉じ込められて出られなくなりました。
結局味方がその船を制圧したものの、そのまま船は沈みカサンドラも沈む船に閉じ込められたまま一緒に沈んで死亡。
また船を沈めるところからやり直しというね…。
恒例のバグとは言っても流石にこういったことは萎えますが、とりあえず海戦をクリア。
そして、今作は勧誘要素もあります。
気絶させるとこんな感じで勧誘できます。
後はメガリスへの道を封じるアテナイ軍の船を沈めて、メガリスに到着。
ニコラウスを父と呼ぶ謎の男。
どうやら死んだ弟ではなく、養子のようです。
すぐにニコラウスに会えるということではなく、まずはメガリスの征服を手伝わなくては会えないようです。
新たに出てきた賞金首狩りも倒したりと、徐々に進めていますが、まだまだ大きな進捗はありません。
ちなみに、賞金首狩りも勧誘できるようです。
他の兵士は倒したらそのまま死亡するので勧誘できませんが、賞金首狩りに関しては普通に倒してしまっても勧誘できるようなので、賞金首狩りだけあって強靭なようです。
最後はビューポイントでシンクロして終わり。
今回の1枚
アポロン神殿より。
うーん、もっと高さがほしい。
それでは、また。
次回のアサシンクリード オデッセイ

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