おはこんばんちは。
3連休が終わって、もう50時間ぐらいやってるだろと思ったら、30時間ほどしかやっていませんでした。
アサクリオデッセイに関しては、プレイ時間以上の濃い体験ができているということでしょうかね。
前回のアサシンクリード オデッセイ

プレイ日記
アテナイに着いて何か様子が変だなと思っていましたが、そこに居たのはヒポクラテス。
前回触れていませんでしたが、中の人はテラフォーマーズの小町艦長でした。
なぜここにヒポクラテスがいるのかというと、アテナイでは疫病が流行っているようです。
まずは死体の火葬からですが、アレス信者と呼ばれる狂信者が襲ってくるので、倒しつつ死体を火葬していきます。
火葬が終わったら、疫病が蔓延る中、ポイベーとの再会。
ポイベーは何か仕事がある様子で早々に去っていったところで、アスパシアとの再会。
どうやら、この疫病に関してペリクレスに矛先が向いている様子。
そのペリクレスも疫病で臥せっているような状況。
ちなみにペリクレスは実際に今回のような疫病で実際に亡くなっているらしい。
ペロポネソス戦争に関してペリクレスも関わっているようですが、オデッセイではそのへんはあまり触れられていませんね。
最終的にはペロポネソス戦争に発展はするんだろうが…。
Wikiとかで参考にした情報はこの辺にするとして、次はポイベーを探すことに。
その際にアナスタシオスの家の捜索をすることになりますが、血まみれで人が倒れていますね…。
どうやら襲われたようですが、ポイベーの姿は無く…。
引き続きポイベーを探しているとポイベーの声が。
行くとそこにはコスモスの衛兵が複数人。
こいつらをまずは倒します。
撃破してポイベーのところに駆け寄りますが、ポイベーはすでに…。
ポイベーの死に怒りをあらわにするカサンドラですが、ソクラテス達が冷静にアスパシアの場所を教えてくれました。
ここからはアスパシアに会うためにパルテノンへ。
その先には祈りを捧げるへリグレスとアレクシオスが…。
ここでへリグレスはアレクシオスの手によって死亡。
衛兵との戦闘になるので、これを軽くあしらっておきました。
そしてアテナイからの脱出。
これを阻止しようとするのがクレオン率いるアテナイ兵です。
ここで兵を蹴散らし、カサンドラとアスパシアは船へ。
しかし、ソクラテスとヒポクラテスはアテナイに残ることに。
この二人はアテナイでまだやることがあるそう。
ここでエピソード6は終わりですが、もう少しだけ続けます。
次はいよいよフェニックスと名乗るミュリーネを追って、ナクソス島へ。
そして、母との再会。
本当は抱き合うシーンをスクショしたのに、ラグなのかその後のシーンが撮れてるというのがたまにあるので、そこがPS4の嫌なところだ…。
母はカサンドラもアレクシオスも生きていることに嬉しさを隠せない様子ですが、アレクシオスがデイモスとして敵側にいるので、どうこちらに引き込めるのかと気になるところ。
積もる話もあるので、本当の父親について聞いてみましたが、何やら問題が発生した様子。
正直、その問題の原因となっていると思われる兵士には空気を読んでもらいたいところですが、母と一緒に行動するといったところで今回は終了。
次回は母を追って問題を解決していくということになるのかな。
今回はストーリーしか進めていなかったので、寄り道も無くスクショは撮れず…といったところで今回の1枚もなしでこの辺で。
それでは、また。
次回のアサシンクリード オデッセイ

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