おはこんばんちは。
在宅勤務するためのPCとかが本日届きました。
早ければ今週末ぐらいからになるようですが、セットアップが…。
さて、今回はアサシンクリード ヴァルハラです。
前回のアサシンクリード ヴァルハラ
プレイ動画
プレイ日記
では早速次のクエストへと行きたいところですが、弟を殺されたウバとの決闘から始まります。
次にこいつと会うときは来るんだろうか。
強欲の街
さて、ここからはヨルヴィックに移動。
まずはヨールとリュビナに会いにいきますが、何やら追われている様子。
何とか兵士を避けて安全圏まで進められたあとは、この街に潜む古き結社の人間を見つけていきます。
1人目はこいつ。
同じような姿の人が何人もいるものの、兵士がうっかり名前を呼んでしまったことでバレて暗殺されることに。
2人目はこいつ。
ヨールとリュビナを探していることを聞いたときに力になれないと言い切った野郎。
まぁ、敵なら力は貸せませんわね。
3人目はこいつ。
ワインに毒を仕込み、宴に参加している人たちを毒殺した本人。
ちなみに疑いの対象としてヨールも含まれており、4人の中から当てないといけませんが、当たっていてよかった…。
最後はなぜかフリーズしていたので弓矢で暗殺。
ハルフダン語録
ここでは主にピクト人との戦いがメイン。
リーダーのハルフダンも参戦して、これはサクサク行けるのかと思いきや、内部事情はドロドロ。
配下のファラヴィッドがクーデターを企てているような話もあれば、ハルフダンも何か頼りない感じ。
結局ピクト人との戦いはサクソン人であるヨルヴィックの傀儡の王も裏切ってピクト人側につくという大規模な戦闘になりました。
王は裏切ったということで殺されて、一応終わりかと思いきや、最後までハルフダンとファラヴィッドは友好関係とはならず、結局ファラヴィッド追放となりました。
といったところで、こちらは終了。
木檻の炎の物語
次は雪原から一気に別なところへ。
グロチェスターシャーに向かいます。
ここでは鍛冶屋のグンナルとその嫁に会いに行きます。
次期太守のテフデルというツンデレっぽいキャラクターもいたり、フーデニングと呼ばれるハロウィンっぽいイベントなんかもあったりかなり平和な感じかと思いましたが、いざやってみるとそんなことはなく…。
結局モドロンという協力者がここでの黒幕。
次期太守のテフデルをさらって殺そうとするものの、それを救出。
モドロンは殺すこともできましたが、あえて生かすことに。
そして太守のクノンはこのグロチェスターシャーの反映のためのルールとして太守が藁人形の中に入りそのまま焼かれるというものもあり、最後は太守が死亡。
これでこちらも終了といったところで、今回はここまで。
それでは、また。
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