おはこんばんちは。
PS5が手に入ったことで、PS4は手放すことにしました。
これで少しでもマイナス分をプラスにできれば…。
さて、今回はDead Spaceです。
前回のDead Space

プレイ動画
プレイ日記
引き続きビビりながらやっていきます。
前回チャプター07まで終わったので、今回はチャプター08からです。
チャプター08 捜索と救助
再びブリッジへ向かいますが、何やら救助船が来てくれたらしい。
でもどうせ死ぬんでしょ、この作品はとことんプレイヤーを絶望させてくれるのでと思っているので期待しません。
引き続きエンジニアらしく色々と修理をしていきます。
そして救助する旨の話になりますが、脱出ポッドの回収はまずい…。
以前ハモンドと合流した際に怪物化したかつての仲間が入った脱出ポッドを射出しており、脱出ポッドの回収=救助隊の死となります。
どうせ間に合わなくて死ぬんやろなぁ…と思いながらも止めるべく、アンテナを起動しようとしますが、それを邪魔するのがいました。
それがリヴァイアサン。
軽く絶望しつつも今回はリヴァイアサン・レムナントとして戦います。
苦手な無重力での戦いでしたが、ADSキャノンを使って何とか撃破。
これで今度こそ戦うことはなくなると思いたい。
これでアンテナを起動して回復はさせるものの、やっぱり間に合いませんでした。
ここまで来ると、知ってたという反応しかできないのでショックを受けたとかはありません。
仕方がないので今回の救助しようとした船であるヴァラーに乗り込みコアを探しましょうということで、チャプター08は終了。
チャプター09 約束された死
それではヴァラー内を探索していきます。
何やら高速移動する怪物が出てきたり、謎の博士と通信することになったり…。
途中即死ポイントで即死しまくりましたが何とかハモンドとコアの元へ。
しかしそこに現れたかつての仲間の顔をした怪物…。
ハモンドも撃てばいいのにかつての仲間とためらった結果…。
そしてハモンドは怪物とともに爆散。
とりあえず目的の物は入手できたものの、ハモンドは…というところでチャプター09は終了。
チャプター10 終焉
タイトル的に最終っぽいと思って、サブミッションを実施。
クリアできる分を一通り終えたことで、マスターセキュリティの解除ができるようになりました。
あとはクルー区域に向かいシャトルへの道を開いていきますが、途中ミニゲームを楽しんだりもしていました。
途中また不死身の怪物であるハンターに襲われ嫌になりながらも何とか突破。
しかしまだ道は塞がれているのでところどころにある触手を破壊して道を開きます。
その都度ハンターに襲われたりとなんだかんだで一番きつかったチャプターかもしれません。
こういうの一つでも結構きつい。
本当に最終チャプターだと思っていたので、貯蔵庫に保存していた回復薬も出して惜しみなく使っていき、最後はハンターとの戦闘。
ハンターはシャトルの噴射口で再生もできないレベルで跡形もなく消え去りましたが、一難去ってまた一難。
結局シャトル脱出の前にマーカーを元に戻すといった話になったところでチャプター10終了。
チャプター11 代替案
結局チャプター10は最終じゃなかったことで絶望の時間が長引くことになりましたが、それよりも回復薬とか結構使ってしまったのが痛い…。
それでも頑張って進めていきます。
ここでは基本的にマーカーの移送がメイン。
無重力空間でもその作業をして、マーカーを積みやっとシャトルに乗れるってところまで来ました。
このカインやダニエルズとともにと思いきや、いきなりカインを射殺。
どうやらダニエルズは地球政府の人間で裏切っていたようですね…。
ハモンドを疑っていたくせに裏切者はこいつ自身でしたと…。
でもニコールの起点で緊急シャトルが到着。
これで目的地であるイージスVIIに向かえる様になり、そして到着というところで今回はここまで。
次回が本当の終わりでしょうね。
それでは、また。
次回のDead Space

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