おはこんばんちは。
引っ越しも就職活動も落ち着いたということで、約2ヶ月半ぶりの野球観戦行ってきました。
ホームゲーム全チーム観戦
楽天>西武>ヤクルト>広島>阪神>オリックス>ロッテと観戦し、本日ソフトバンク戦を観戦してきました。
これでホームで行われた試合は各チーム最低1試合ずつ観戦することができました。
全チーム観戦は目標にしていたのでこれで達成です。
初めてのルーフオープン
オリックス戦のときもルーフオープン日だったのですが、天候不良で中止ということで今回始めてのルーフオープン。
トンボが飛んでたり、(曇ってることが多かったけど)空が見えるのはいいですね。
それにロジンが風で舞うのでちょっと伊藤大海投手が格好良く見えたり…。
ただ、レフトスタンドに座ってる人は日差しきつそうですよね。
ルーフオープン日が事前に分かればいいですが、そうではないようなのでレフトスタンドに座るのはちょっと怖いなぁとも思ったり。
とはいえ、こういうの見れるのはいいなと思う。
現地観戦3連敗
本日のホークス戦ですが、1-3で負けました。
伊藤大海投手が7回1失点。
3回に1点取られた後、万中がすぐにホームランで同点に追いつきました。
そこから伊藤投手はランナーを出しながらも随所で三振を取って味方の援護を待っていたものの結局何度もあったチャンスを全て潰して援護なし。
8回から登板の河野投手が打たれてしまって結局負け。
近藤選手へのデッドボールがデカかったなぁ…。
ホークスの応援団でブチギレてる奴がいて、ビジター寄りに座ってた俺はわざと当ててるわけじゃないのにうるせーなーぐらいにしか思ってなかったけど、借金生活がかかった試合だし応援団も必死だったんだろうな。
近藤選手もキレてる感じあったけど、同点で自分が出塁もしくはホームランと考えていたところの死球だったからなのか、もしくは河野投手を動揺させるためにキレた感じを出したり、柳町選手以降のバッターに投げづらくするための作戦だったのかもとも思った。
柳町選手が3塁打となり、決勝点。
その後もスクイズで1点取られて1-3となり、オスナ投手に手も足も出ず終了。
今回は再三のチャンスを潰した打線がマジで酷すぎて野手は万中とその他大勢状態でしたね。
まぁそんな日もあるけど、日ハムはちょっとそれが多すぎるかなぁ。
結果これで現地観戦3連敗となり、4勝4敗です。
最下位のチームが80億をスイープする瞬間を見たかったので残念だけど、勝ち越したので良し。
最後にどうでもいい話ですが、6回裏のホークスの代打の場面で先にデスパイネ選手出した方が点取れる確率高かったのでは…?と思ってしまうのは自分だけだろうか。
といろいろとつぶやきましたが、試合自体は冷えっ冷えだった割には楽しめましたね。
グッズ
今回久しぶりにグッズ買いました。
まずはジャスティスのユニフォームとTシャツ。
これまでエスコン行った時にずっと探してたのですが全く売ってなかったんですよね。
売ってるのを見つけて速攻レジに並んだわけですが、2つで14000円近く…。
ユニフォームってめちゃくちゃ高いんやなぁ…と。
ニートにはちょっと痛手でしたが、来月から働くし無問題。
今後はこれ着て応援しますが、現地の時ジャスティスが全然出てこない…。
そして、来場者全員に配っていた開業記念ロゴ入りオリジナルボトル。
これは職場で飲み物を入れるのに使いたいと思います。
最後に何か1万円以上買ったらもらった髪留め。
でも私は前髪がないので使い道がない。
エスコン飯
最後にエスコン飯。
今日までF VILLAGE内で食祭というイベントをやっていたのでそこで食べてきました。
秋鮭のチャンチャン焼き
持ち帰りにしたのでちょっと偏ってますが、まぁ確か600円なのでこんな量なのかなと…。
しっかり鮭も入ってたし美味かった。
十勝彩美牛と鶏肉桜姫のステーキ合盛り
これは現地で食べましたが、800円かな。
ちなみに彩美牛だけで1000円というのもあったので、両方食べられてこの値段はお得だと思っている。
海鮮パエリアとじゃがバター
パエリアは米が、じゃがバターはじゃがいもが北海道産。
どちらも美味かった。
ニート期間中にだんだん食が細くなってしまったので、これぐらいで今回は満足しました。
今年最後の観戦のはずでしたが…
F VILLAGE内で食祭でメニュー1点購入するとスクラッチカードが配られるのですが、その結果…。
はい、ペア観戦チケットが当たってしまいました。
食事の他に飲み物でもスクラッチカードがもらえるのですが、今回の飲食で6枚もらったうちの2枚で観戦チケットが当たりました。
当選確率33%と比較的当たりやすいのか俺の運がいいだけなのかわかりませんが、とりあえずちょっと早い誕生日プレゼントだと思って9月28日の最終戦も行くことになりました。
エスコン1年目の最終戦なので、めちゃくちゃ楽しみにしております。
それでは、また。
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