おはこんばんちは。
帰省1日目が終わり。
焼肉屋に連れてってもらいましたが、後は食っちゃ寝をしながらFEエコーズです。
前回のFEエコーズ

プレイ日記
アルム編
今回はヌイババ攻略からしていきます。
前回、セリカが捕らわれているというのでヌイババがいる恐山に向かうということにはなりましたが、プレイした時系列としては、先にセリカが賢者の里に到着。
意識を飛ばして、アルムに会って会話したのに、相変わらずセリカは捕らわれていると思っているらしい。
アルムが鈍感すぎるで片付けたいところですが、水門のところでセリカがソフィア王女と気付いているからなぁ…。
ヌイババは黒魔導の射程を伸ばし、当たるとHPを必ず1にしてきます。
エコーズは防御力が攻撃力を上回っていても、必ず1ダメージを食らうので当たるとおしまい。
こちらが取った手段は、シルクの白魔法で魔剣士を召喚し、ひたすら魔剣士に戦わせるというもの。
美味しいところだけ持っていって、経験値をゲットすればいいやと考えていたら、召喚しすぎて魔剣士だけで事足りてしまいました。
地下牢にはティータが捕らわれており、救出。
何やらジークを助けてほしいとのことなので、恐山を出て、そのまま西に進路を取ります。
ティータを助けた状態だと、ジークが攻撃目標を変更してくれます。
ということで、ジェロームVSジークとなるわけですが、強さとしては相手の方が上なので一応援護に。
これは最初に恐山へ行っていなかったら、ジークとも戦うことになっていたわけで、危なかったです。
逆にジークと戦った後に恐山へ行くとどうなるのか気になるところではありますが。
ジークは最初仲間になることを拒否しますが、聖痕をきっかけに仲間になります。
ちなみに、ジークは記憶が無いということで、名前も与えられた名ではありますが、暗黒竜や紋章の謎で出てきたカミュだよな…。
ペガサス三姉妹も出てきましたし、アカネイアとバレンシアは同じ時系列なんだなぁと。
こちらも戦力強化のため、クラスチェンジ。
アルムはLv20になっていたのでクラスチェンジしましたが、あまり能力が伸びていませんね。
エコーズのクラスチェンジはLv20にしないとイマイチということもないので、早めの戦力アップです。
中でもデューテはかなり伸びもいいので、期待できます。
そのまま先に進みますが、途中で進軍ができなくなります。
その間ずっとドラゴンゾンビが襲ってきますが、セリカがドーマの塔で命を捧げることを選択した後に先に進めるようになります。
セリカ編
今回は、ドルクの砦から攻略。
4章に入ってからずっとですが、セリカ側はダメージ地形が多いですね。
また、進軍もままならないまま、魔物を召喚されるので、結構苦戦しています。
ドルクはドラゴンゾンビを召喚してくるので、その対処に特に苦労しましたが、何とか撃破。
と思いきや、まだ起き上がり、セリカを連れて行こうとし、それに従おうとするセリカを助ける者が。
王女として一人で抱え込んでいたんでしょうね。
ということで、仮面の騎士の正体がついに明らかになり、死んだと思われていた兄が助けてくれていたようですね。
幸運は低いですが、強さはなかなか。
ドルクを倒したところで、砦から賢者の里に向けて、迷いの森を抜けます。
迷いの森という名前ではありますが、仕掛けは簡単ですね。
↑のヒントには↓の岩に従って進めばいいので。
宝の場合のヒントもあるようで。
積み上がった石のような岩に従っていければいいですね。
迷いの森の中にはミラ神像があるので、今後の戦いに備えてクラスチェンジ。
パオラとカチュアは完全に差がついてしまった感。
これで賢者の里に到着し、ハルクからアルムに力を与えてくれています。
これでミラ神像のところに行けば、自由にクラスチェンジができるようになります。
里を出て、ドーマの塔に向けて、セリカは引き続き進軍していきます。
ドーマの塔前に最後の戦力強化。
ジュダ戦は勢力自体は非常に少ないものの、ジュダが竜の盾を持っており、この場で倒すことができませんでした。
ある程度経つとドーマは撤退し、ドーマの塔へと進みます。
途中にいる魔物やドーマ教団の連中を倒して、屋上へ。
ミラの頭に刺さっているのはファルシオンとのことですが、FEヒーローズでアルムがファルシオンも持ってた理由がわかった気がします。
そしてセリカはミラを助けるために、自らの命をドーマに捧げることを選び、終了。
仲間は城の外に強制転移させられ、セリカ側は操作不能となります。
まとめ
セリカはドーマの塔に到着したことで、行動不可となってしまいましたね。
ここからはアルムのみ動かしていくことになりそうです。
セリカはオープニングのとおりになって死亡ENDなのか、別の展開があるのかわかりませんが、できれば救済されてほしいなと思いますね。
4章でここまで進んでいるので、5章構成なのかな。
それでは、また。
次回のFEエコーズ

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