【レビュー】ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜

おはこんばんちは。

Twitterが規制とやらで閲覧制限がかかってますが、今は一時的でも今後こうなっていくんだろうか。
外部のクライアントアプリが排除された時に作ったマストドンを動かす時が近そうな予感。

さて、今回はライザのアトリエのレビューをしていきます。

概要

レビュー

良かった点

ライザの太もも

ライザのムチムチの太ももを眺めながらプレイはできる。

微妙な点

ストーリー

ずーっと錬金までの過程が続き、ようやく錬金始まったと思っても素材集めばかりで正直眠くなるストーリー。
眠すぎてこの先どうなるのかというワクワク感すら湧くことがなかった。

戦闘

操作の一貫性がないと感じた。
最初に各ボタンのコマンドが割り当てられるところまではいいけど、スキルを使う際に△＞✕で選択に違和感。
各コマンドの操作は各コマンドのボタンで統一にしてほしかった。

あと戦闘自体も楽しいとは思えなかった。
妙にごちゃごちゃしてるし。

ライザの性格

ライザの見た目はいいものの、性格は好きになれなかった。
ただの悪ガキぐらいにしか思えなくて、見た目だけでライザシリーズに手を出した末路という感じだった。

素材集め

錬金術自体は割とサクサク作れるようなイメージではありますが、素材集めが結構面倒くさいという印象を持った。
素材の場所自体はわかっても全体マップが見れないからここだというのが直感的に分かりづらい。
ファストトラベルも同様でマップでここに移動するというのがわかったほうがいいと思うんだけどな…。

気になった点

カメラが遅い

カメラの速度を最大にしても結構遅いのが気になった。
色々素材の探索とかが多そうだからある程度周りをできる限り早めに見たいなぁと言うのはあった。

最後に

アトリエシリーズ自体が初めてのプレイですが、ここまで合わないRPGは初めてでした。
少し我慢してプレイし続ければ面白くなるんじゃないかとも考えましたが、ちょっと今作に限っては無理でした。
BGMもいいわけじゃないし、ムチムチの太ももも含めてこれのおかげで耐えられるという要素がなかった。

ちなみにライザ2も一緒に買ってましたが、こちらはプレイせずに売ることにします。

外だけじゃなくて中身もしっかり見ないとだめというのを改めて学んだ気がしますね。
人もゲームも一緒だなぁ。

それでは、また。