おはこんばんちは。
苦痛な仕事の時間を短く感じられたらということで、ニンダイを再生しながら仕事してみた。
個人差だとか何回もやってる内に変わるとかはあるとは思いますが、初回は結構効果ありましたね…。
さて、今回はVoice of Cards 囚われの魔物をやっていきます。
前回のVoice of Cards 囚われの魔物

プレイ動画
プレイ日記
今回はちょっと短いですが、やっていきます。
第三章 燃エ盛ル街
相変わらず深刻な水不足ということで、仲間になったばかりのトラリスが仲間のために水探し。
そこで魔物に襲われてしまうので、サクッと倒します。
結局水は見つからずですが、その魔物は水分が多そう…ということで、その魔物を絞って水分に…。
まぁ、ある意味新鮮な水ということで良し。
後は魔物を倒したところまで行って、そこにあった岩を破壊。
あえて破壊するキャラをプルケにしましたが、案の定破壊できず。
次はトラリスを指名したらあっさりと岩を破壊。
これで荒れ地へ行けるようになりました。
荒れ地では川が燃えておりますが、トラリスの嗅覚に従って進んでいくと村を発見。
村では燃える水をエネルギーに変えて暮らしているようで凄い街だなぁと思っていたところにとある孤児が出てきます。
どうやら食べ物に困っているようで、貴族に助けを求めてみましたが、どうやら貴族の子供が病に臥せっている様子。
医術にも心得があるプルケが診てみると毒に侵されていることがわかります。
その毒というのが炎の神獣とわかり、子供を助けた際には支援も約束してくれたところで炎の神獣の元へ向かいます。
橋を組み合わせるちょっとしたパズルっぽい謎解きもありますが、サクッと終わらせて火の神獣の元へ。
鋼の神獣で想定以上に強いとは思っていましたが、火の神獣もやはり強かった。
しかし鋼のように不意を突かれたわけではなかったので、慎重に倒すことができました。
ただ、長い戦いで毒に侵されたことにより隙を見せてしまい、火の神獣の一撃を受けることになります。
が、それをかばったのがトラリス。
その隙を突いて、炎の神獣を倒すことができました。
これで毒の原因も…と思われましたが、どうやら火の神獣が原因ではなく、燃える水によって発生する毒素が原因とわかりました。
結局街でのエネルギーである燃える水を何とかしないといけないようですが、それを無くすことによって生きていくことができないという状況になります。
なので、それを止めることはできないようです。
孤児への支援はしてくれましたが、根本的な解決には至りませんでしたね。
でも、そこで出てきたのが新天地。
そんな幻の街があるようなので、それを目指すために旅を続けることになりそうですね。
そして炎の街から出ますが、ここから出てしまうともうこの街には入れないらしい…。
もう寄れないのは残念ですが、ここで、第3章が終わり、第四章 光ノ導キに移りますといったところで、今回はこのへんで。
それでは、また。
次回のVoice of Cards 囚われの魔物

コメント