【ウォーロン】一杯、一敗塗地 Part9 中原の争覇#1

おはこんばんちは。

明日は長距離歩くので今日久々に歩いて慣らしておこうと思ったら、急激な腹痛に…。
結局1000歩も歩けずに家に帰宅することになりました。

さて、今日は久しぶりのウォーロンです。

前回のWo Long: Fallen Dynasty

【ウォーロン】一杯、一敗塗地 Part8
Wo Long: Fallen Dynastyのプレイ日記です。 今回は第七節開始からエンディングまで。

DLC来た

前回クリアして以来全くプレイしていなかったのですが、今回DLC第1弾が来たということでやってみた。

ズンパスを買っていたので、そのままプレイ開始。

外伝一 主戦場

寒灰復念

なんと舞台は黄巾賊…。
中原というところから今回のメインは曹操になるわけですが、ここで登場するのが典韋です。

典韋は197年に討ち死にしているわけですが、ここから描いてくれるようで。
ここから官渡の戦いまでどう繋がっていくんだろうと、この時は思っていました。

ちなみにここのボスは許褚。
はっきり言ってめちゃくちゃ強い。
久々のプレイで操作を忘れていたとかを抜きにして、普通に強すぎて草というレベル。

黄天立つ雪嶺

前回のボスとして出てきた許褚も仲間になり、典韋と許褚を連れて黄巾の残党を倒しに行くというもの。
ただ、黄巾賊の残党ならまだしも張角・張宝・張梁の幻影みたいなのも出てきて、黄巾だけで引っ張り過ぎだなぁとちょっと思ったり。

災禍鬼門

ようやく黄巾が終わってここで出てくるは宛城の張繡。
これは典韋の最後の戦いですね…。

許褚と一緒に行動しますが、典韋は最後に曹操を守るために丹薬を飲んで妖魔化。
そんな典韋がボスですが、めちゃくちゃつえぇ…。

4-5回ぐらい一敗塗地しましたが、何とか勝てた…。

で、このDLCは終わりです。
中原の争覇って官渡の戦いまでやってくれないんすか…。

外伝一 副戦場

深雪の挽歌

黄巾賊の残党の問題解決後の話。
ただ妖魔を倒すだけですね。

双戟、乱世を薙ぐ

ここでは典韋とのタイマン。
妖魔化はしていないので楽ですねー。

駆虎呑狼

えー、ちょっとだるい複数人とのバトル。
何人かの兵士と戦ったあと、郭嘉と荀彧と戦うことに…。

まぁ3人同時よりはマシですが。

遺せし忠孝

ここでは曹操の長子曹昂の安否を確認しに行くというもの。
馬を差し出して脱出できた曹昂ですが、まぁここも典韋と同じで歴史通り。

慧眼の謀士

ここでは賈詡が登場。
賈詡+兵士の3人を相手にしますが、兵士は士気ランクが低いので実質いないようなものでした。

悪来の導べ

典韋の遺志をついだ許褚とのタイマン。
許褚は最初に出会ったときも強かったけど、こいつだけ調整おかしいだろと思うレベルで強い。

黄火余焔

黄巾の幻影とひたすら戦います。
士気レベルも途中でやられた場合には相手に比べるとかなり低い状態になるのでかなりきつい。
めちゃくちゃ一敗塗地を味わったけど、何とかクリアした。

ステージは狭いし3体同時に見ないといけないし、だるすぎましたね。
おまけに俺の今の育成状況では一撃でやられる攻撃あるし。

感想

短すぎでしょ。
中原の争覇ってあるから官渡の戦い以降をやるんじゃないかと思っていたが、宛城で終わりとか…。
新キャラの典韋や許褚が出てきたのは嬉しいけど、あっさりしすぎて手抜き感はあるなと感じている。
ズンパスの流れ的に、次は孫策で最後はおそらく劉備ですが、3弾まで200年以降は無いのかもしれない。

3弾で一気に広がってくる可能性に期待。

本編が死にゲーにしてはぬるかったからか今回は割と難易度を上げてきたように感じるけど、一撃死で終わるみたいな雑調整で短い話を無理やり引き伸ばしてる感じがあって今回のDLCは正直微妙でしたね。

ちなみにストーリーだけじゃなく敵や武器の追加もあって、今回こんな敵が新たに出てきたけど、ターゲットロックするとカメラが見づらくなるので、不快でしかなかった。

1弾は微妙でしたが、ズンパスなので2弾以降もまったりプレイしていきます。
少しでも楽できるように全く手をつけていなかった昇竜の道をやろうかなぁ。

それでは、また。

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