おはこんばんちは。
今年の目標で今より条件のいいところに転職を考えているわけですが、それを今月実行に移そうか考え中…。
もともとの候補は10月からだったのですが、今月でもいいような気がしてきたのでどうしようかな。
さて、今回は夕鬼 零です。
単発で終わる予定だったんですが、アップデートで気になる要素があったので、やってみました。
前回の夕鬼 零
気になったアップデート
【夕鬼零v1.0.1 配信のお知らせ】
夕鬼零v1.0.1配信されました!・携帯モード以外では、右スティックによるカメラ操作固定に修正
・携帯モードのカメラリセット時、教室正面ではなく、本を基準にリセットされるように修正— 夕鬼 -Yuoni- (@YuoniGame) February 19, 2020
元々ジャイロでしか操作できなかったのですが、今回からスティックによるカメラ操作ができるようになりました。
配信当初から結構要望があったようで、メーカーさんもすぐに要望を受け入れて実装するあたりいいなぁって思いますね。
感想
そのスティックでやるとどうなるか感想を書いていきます。
一応スティック操作で最初から最後までプレイしています。
操作の感想
めちゃくちゃ見やすくなりましたね。
話を見ているときもカメラがグワングワン動くせいで、正直せっかくのサラウンド対応なのにTVでのやる気が削がれる仕様でした。
それが今回のアップデートにより本当にプレイしやすくなりました。
おかげで話を集中して読むことができますし、スケッチブックへの視点を合わせやすくなったので絵も見やすくなりました。
最初は本当に見づらくて、せっかくベースはいいのにもったいないなと感じていたんでね。
すぐにアップデートしてくれてよかったです。
カメラアングルもバッチリ。
ちなみにこれだけでも満足なんですが、あえて一つ言うなら基本的に右のボタンしか使わないので、左スティックでカメラ操作でも良かったのかなと思う。
本当に些細なことではあるんですが。
気になった点
携帯モード以外だとスティック対応とあったのでやってたんですが、試しに携帯モードでもスティック操作になる部分がありました。
調べてみたところ以下のようにプロコンが紐付いていると携帯モードでもスティック操作になるらしい。
ちゃんとプロコンの接続を切ると、携帯モードとしてジャイロ操作になります。
ちなみに、携帯モードだとカメラリセット時にスケッチブックに自動的に合わせるのはいいですね~。
といったところで、今回はこのへんで。
それでは、また。
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