おはこんばんちは。
昨日は健康診断がありました。
体重は予想通りだったので改善できるように頑張りますが、いい年なのに毎年0.1mmずつ身長が伸びているのはなんでだろう。
さて、今回もゼルダ無双 厄災の黙示録です。
前回のゼルダ無双 厄災の黙示録

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プレイ日記
それでは4章の続きをやっていきます。
まずはサブミッションをやっていきますが、このあたりからほぼインパばかり使っています。
理由としては、可愛くて使いやすいからですね。
リンクとインパさえ育てればなんとかなるだろうという考えです。
そのミッションをやってる時ですが、何か出たよ…。
しかも結構強い。
こんな大妖精たちを倒していくと…。
まさかの大妖精参戦。
マーロンも登場。
で、使ってみた感想ですが、まずでかいキャラクターは基本的に無理ですね。
ただでさえカメラがクソなのにでかいキャラクターを使うと余計カメラが見づらくなり、ボスの攻撃すら見えづらいです。
使っていてストレスが溜まるキャラだったので、適度に育成して使うことは無いだろうなと。
一通りクリアしたあとはメインを進めていきます。
イーガ団掃討戦
アジトに潜入する前に神獣戦。
今回はヴァ・ナボリスです。
神獣戦は楽しいですね。
ヴァ・ナボリスは使いやすいので、尚更ですね。
途中でモルドラジークも出てきますが、ナボリスなら余裕で倒せます。
あとはイーガ団を殲滅して終了。
コーガ様とスッパはこれからどうなるんだろうか。
はい、イーガ団を倒したあとは再びサブをやります。
またサブをクリアしていくと、新たなキャラクターが参戦。
まさかの導師 ミィズ・キョシアです。
こいつが参戦するには勝たないといけませんが、なかなかにキツかった。
ちなみに使ってみた感想ですが、インパと同じように印を使うんですがインパでおkという結論に。
勇気の泉護衛戦
厄災の復活がゼルダの誕生日だと分かったので、修行のために勇気の泉へと行きます。
修行中に襲われるので、そのままハイラル城へと戻るために、ゼルダの護衛をします。
未だに目覚めないゼルダは自分が役立たずと思っているようですが、そんなことはないんだよなぁ…。
ちなみにゼルダの服装はあまり好きになれない…。
何かぽっちゃりしているように見えるし。
といったところで、4章は終了。
次はいよいよ厄災への備えといったところでしょうかね。
それでは、また。
次回のゼルダ無双 厄災の黙示録

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