【アストリアアセンディング】選ばれし8人の英雄の物語 Part1

おはこんばんちは。

三が日の仕事が終わりましたが、マジでくだらないの一言。
客の質が低すぎて三が日ぐらい大人しくしてろと言いたいレベルでした。

さて今回からアストリアアセンディングをプレイしていきます。

プレイ日記

ソフト単体よりDLC付の方が割引率が大きいかつ安いということで、DLC付を購入しました。
それではやっていきましょう。

まずはムービーから。
どうやらこのゲームの世界では色々な種族が住んでいるらしい。

仲間は最初から全員揃っているようで、デミゴッドと呼ばれる選ばれた8人を操作していきます。
ノイズと呼ばれる敵を倒しつつ世界に調和をもたらす役目のようですが、どうやら寿命は3ヶ月らしい。
いきなり街に敵がやってくるのでそれを撃退しつつ、ストーリーを進めていくような感じ。
次々とトラブルが起こるような流れになるのでやることは尽きないですね。

ちょっとTOSのソーサラーリングを思い出すようなアクションもあったり。

攻略には神殿もあり、各神殿ごとに聖獣がいます。

その聖獣をは戦うことになり、勝つと聖獣の力を得ることもできます。
ただその先には聖獣に化けたノイズもおり、そいつとも戦闘。

なぜ聖獣が襲ってくるのかという部分では、どうやら調和の実というキーアイテムが関わっているらしい。
デミゴッドは調和を乱されることを良しとせず聖獣もそういうのを対象に襲ってくるらしい。
でも最初に襲った街ではそういったことはなかったようです。

ちなみに調和が乱れることを望むものも中にはいます。

デミゴッドとして活動する以上はこういった者たちとも戦っていくことになりそう。
ここからは各街でノイズを倒したり神殿に行ったりとするわけですが、必ずデミゴッドに近い人が何らかの被害者であり加害者になる者もいます。
なぜデミゴッドに近い者だけなのかはわかりませんが、このあたりも今後のプレイでわかってくるのかな。

今後も各種族と関わっていきながら聖獣の力を得たりしていくと思いますが、現時点ではまだ序盤でチャプター5までクリアしたところなので、最終的にどうなっていくのか現時点ではまだ見えませんね。
調和の実という言葉も含めてこの作品は調和という単語が出てくるので、今後どう絡んでくるのか気になります。
とはいえ、まだまだ面白くなってくる段階ではなさそうなので、今後の流れに期待といったところですかね。

それでは、また。