おはこんばんちは。
4日前ぐらいは16本近くあったはずのドクペが冷蔵庫から消え去りました。
はい、完全に飲みすぎですね。
ゲームをやりながら飲むのは最高なんですが、最高だからこそがぶ飲みしないようにしたい。
さて、今回からバイオハザード ヴィレッジをプレイしていきます。
プレイ動画
プレイ日記
前回のバイオ7と同様に海外版です。
やっぱり規制無いほうが違和感無く楽しめますからね。
それではやっていきましょう。
主人公は7からの初登場イーサン・ウィンターズ。
7から数年後ということで、イーサンと前作でも出てきたミアは結ばれて娘も生まれました。
前作のことはまだ思い出すようではありますが、幸せな生活を送ろうとしている様子。
が、そんな平和も長くは続かず…。
いきなり殺害されるミア、そしてやってきたのは…更にゴリラ化したクリス。
数少ない平和パート短すぎやろ…。
そのまま娘を奪われ、イーサンもどこかへと連れ去られることになりますが、目覚めると周りには誰もいません。
そして先に進んでいくと、見えてきた謎の村。
誰も居なくてそれだけでも怖いですが、ようやく第一村人発見。
しかし誰かが来ている様子…。
もうこういう演出見ると、あっこの人死ぬなって予感させられますが、案の定死亡。
イーサンはそのまま引きずり込れ、その先には死体の山。
そして…ライカンに手を噛まれるイーサン。
そのまま引きちぎられ、薬指の第2関節より先と小指を欠損することになりますが、これは海外版ならではの表現なのかな。
が、前作ホチキスで斬られた腕をつなげたイーサンですから、これぐらいは薬液でどうとでもなります。
で、その後もライカンの集団に追われることになります。
こいつらかなりタフでもうこれだけでも十分に嫌ですね。
畑のそばの屋敷というヒントは得たものの、正直どこから逃げれば良いのか分からず、ここでゲームオーバーになってしまうんじゃないかとも覚悟をしました。
そんな時にライカンの親玉らしきのが登場。
囲まれたし終わったななんて思ってたら、急に撤退。
そのまま道がひらけたので、先に進んでみると、ここからはおそらく体験版でプレイしたポイントでしょうかね。
やること自体は全く変わりません。
詳しくはこちらのVillage編で触れています。
体験版と同じ内容だったことでサクッと進められましたが、問題はその後ですよね。
体験版だとクレストをはめ込んで、その後城に向かうというところで終わるわけですから、その後はどうなるのか気になります。
ということで、セーブポイントもなさそうだし行ってみました。
そしたら、城に入れそうなポイントを発見。
早速扉を開けようとしてみたら、誰か来ました。
一瞬味方かと期待しちゃいましたが、この世界においてそんなものを期待するのは間違いでしたね。
残念ながらイーサンはどこかに連れ去られます。
連れてこられた先にいたのは、マザー・ミランダそして四貴族。
どうやら先程の男はハイゼンベルクというらしい。
そいつよりゲームを仕掛けられます。
脱出を試みますが、ハイゼンベルクはイーサンを殺そうと色々な手を打ってきます。
正直終わりだと思ったのはこの仕掛け。
もうね、これ終わったなと思った際に何とか飛び込んだ逃げ道でしたが、これでクリアとなりました。
何とか脱出し、城にたどり着いたイーサンですが、そこで待っていたのはデューク。
商人として武器とかを売ってくれます。
声優は永沢君。
まだ武器とか買うほどの余裕はないので、そのままドミトレスク城へ。
体験版でもプレイしたおかげで、少しイメージがあったのでとりあえず探索。
ただ、そこでやってきたのは四貴族の長身女。
こいつがドミトレスク城の城主でしょうかね。
また、虫を纏った女も現れ、そいつらに拉致されます。
体験版でも出てきた虫女ですが、3人もいるようで…。
このまま吊るされるものの、無理やり脱出し薬液で回復。
さすがイーサン。
といったところで、デュークがいる安置に到着。
タイプライターもありましたので、今回はここで終了。
どうやらドミトレスク城は体験版Castleとは若干違う展開になりそうですね。
もしかしたら活かせるところもあるかもですが、慎重に行きたいところ。
それでは、また。
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