おはこんばんちは。
本日は天気の子の舞台挨拶があったので、ゲームはあまりできませんでした…。
でも、FEで書ききれなかった分が貯まっているのでそれを消化していきたいと思います。
前回のFE風花雪月 青獅子編
プレイ日記
今回で一部の終わりまで触れていきます。
白雲の章 鷲獅子の野
今回の章は学級対抗戦ですが、まずはお茶会。
あとイングリットの英雄の遺産もゲット。
シルヴァンといい、槍系ばかりだなぁ。
今回の戦闘ですが、先にも触れたとおり学級対抗戦。
演習ということになるので、やられてもユニットが死ぬことはありません。
ノーマルだと回数制限がないフリーマップがあるので、育成がかなりしやすいということもあり、他の学級とのレベル差が開いていたこともあって余裕の青獅子勝利。
ここまでは多少事件はあったものの、まだ学園モノという感じですが、次の章から一気に不穏になってきます。
白雲の章 炎と闇の蠢動
ここではルミール村に行くことになるのですが、村人の様子が明らかにおかしい。
ついでにディミトリも何か変。
ここの黒幕ですが、なぜか敵に混じって味方のユニットがいます。
見た目は書庫番のトマシュですが、本当の姿はソロンという敵でした。
フレンの血を狙って、ガルグ=マク修道院に書庫番として潜り込んでいたらしい。
ここで倒すこと自体はできますが、結局逃げられてしまいます。
また現れる炎帝。
そして、主人公の出生が明らかになる?といったところで、見事な死亡フラグを立てる父ジェラルト。
更にはルミール村で少し様子がおかしかったディミトリ。
彼が修道院に入った理由も明かされる。
白雲の章 涙のわけ
5年後、またガルグ=マク修道院に集まる約束をした青獅子組。
この章では、限定クエストで白鷺杯に参加しようというのがあったのですが、見事に達成するのを忘れていました。
ということで、早速戦闘。
ここでは旧礼拝堂に生徒たちが向かっていたが、急に魔物が現れたという状況。
それを撃破しにいきます。
魔物自体は大して苦労しませんでしたが、前回死亡フラグを立てていたジェラルトさん。
助けたと思っていたモニカに刺され、死亡。
というのを見た主人公天刻の拍動を使って、時を戻し、ジェラルトを助けようとしたものの、ここで新たなキャラが登場。
死を回避しようとしたところ邪魔をされ、結局ジェラルト死亡という世界線を回避することはできませんでした。
ちなみに、モニカの正体はクロニエという女なので、本当のモニカはもう死んでるんだろうなぁ…。
そして、父が死んだことで主人公の出生について、ここでは明かされませんでしたね。
白雲の章 女神の行方
父を失い、沈む主人公ですが、何やら黒幕に近づけた様子。
ディミトリが冷静さを失ったことで、気づかれてしまったものの、何やら短剣を見つけた様子。
短剣というと、確か支援会話でディミトリがエーデルガルトに短剣をプレゼントしたというのがありましたが、ディミトリが反応するということはもしかして…。
結構気になりはしますが、とりあえずはお茶会。
ついにイングリットちゃんとのお茶会ができました。
外伝もやっていますが、フレンはセテスの妹ではなく娘だったということもわかったりします。
ちゃっかりと自分は見た目若いアピールをするセテス。
ここでは父を殺した相手である、クロニエとの決戦。
キャラが育っていれば、クロニエは正直雑魚でしたが、その後に出てくるのはソロン。
残念ながらクロニエはソロンに殺されて終わる最期でした。
ソロンは主人公を闇に飲み込んで、これで主人公も終わり…?とはもちろんならず、ソティスと主人公が融合。
闇を切り裂いて主人公が復活です。
ソティスと融合したせいなのか、髪と目の色も変わっています。
そしてソロンもあっさりと撃破。
白雲の章 深淵の玉座
まず、前回主人公とソティスが融合したため、新たにニルヴァーナにクラスチェンジ。
たまには別クラスの人ともお茶会。
という遊びもこの辺にして、今回はガルグ=マク修道院の地下にあるソティスが座した玉座のところへ。
しかし、ここにも敵が居ます。
聖堂を汚すものということで、炎帝も含めて倒すことができたわけですが、ついに炎帝の正体が…。
炎帝の正体はエーデルガルトでした。
これを見たディミトリの復讐心が一気に出たのか、首を刎ねて…とか言っちゃっています。
ここでエーデルガルトには逃げられますが、ディミトリはエーデルガルトを殺すことを誓ったようです。
そして、エーデルガルトは皇帝になると、ガルグ=マク修道院に対して宣戦布告。
分裂したフォドラをもとの一つに戻すための戦いのようです。
白雲の章 戦乱の幕開け
ついにガルグ=マク修道院のセイロス騎士団と帝国軍がぶつかります。
今回は死神騎士も撃破しました。
そしてエーデルガルトにも勝利。
しかし、帝国軍の大軍がガルグ=マクに迫っていたようで、レアも戦います。
何とレアはマムクートだったようで、竜になって帝国軍を撃退します。
もしかしたらセテスの妻は死んだとされているものの、実はレアとセテスの夫婦で、フレンは娘として竜の血を引き継いでいるとかなんだろうか…。
その辺、まだわかりませんが、後にそこは明かされそうな気がする。
ちなみに、主人公は戦いの途中で転落。
ガルグ=マク修道院も帝国軍の前に陥落、レアも行方がわからない状態となってしまいました。
といったところで、1部終了です。
次回は2部からプレイしていきます。
それでは、また。
コメント