【ドラクエ11】国民的RPGを8年ぶりに Part6

おはこんばんちは。

仕事の時ほどではありませんが、明日も朝が早いのにこんな時間までドラクエです。
今回は展開が大きく変わりましたね。

注意(ご一読ください)

上記でも記載しておりますが、ドラクエ11公式サイトにガイドラインがありますので、ここでも記載しています。

ガッツリとネタバレを含みますので、プレイ中またはプレイ前の方の閲覧はご注意ください。
また、思ったことをありのまま書いていますので、それが実は合っていることもあるかもしれませんので、重ねてご注意ください。

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前回のドラクエ11

【ドラクエ11】国民的RPGを8年ぶりに Part5
ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めてのプレイ日記です。

プレイ日記

プレイ開始前に復活の呪文を試してみました。

結局失敗だったようですが、なぜかトロフィーが…。
クリアするまで一切トロフィー情報を見ないようにしていますが、失敗したらゲットできるものがあったようです。

さて、今回はラムダを抜けて、始祖の森へ向かうところからスタート。

始祖の森の祭壇まであと少しというところで、おじいちゃんはお疲れのよう。

ということで、一旦休憩ですが、何か嫌なフラグを立ててる気がする。

夜が明けて、いよいよ祭壇へ。
これまで集めた6つのオーブが各場所に納まり、命の大樹への道が開きます。

奥に進むとあるのが、勇者だけが扱うことのできる勇者の剣。

これを取っていよいよ魔王ウルノーガとの決戦。
と思いきや、主人公が何者かの攻撃によって倒れてしまいます。

誰かというと、ホメロスでした。
みんなホメロスの力の前に圧倒されたままバトルに突入。

ホメロスは闇のオーラのようなもので、全く攻撃を受け付けず、負けイベントになります。

しかし、ここで助っ人が。
デルカダール王とグレイグがやってきます。
闇の力を見た後、王とグレイグが協力してホメロスを倒すということになるんだと思いきや…。

グレイグはデルカダール王の攻撃によってダウン。
そして、デルカダール王の体の中から何者かが出てきます。

こいつが、今回の黒幕であるウルノーガです。

どうせ黒幕じゃなくて前座みたいなものでしょ?って思ってましたが、これは完全なるラスボスですね…。
てっきりホメロスに憑いていたと思ったのですが、王に憑いていたとは…。

まず、ウルノーガは主人公から勇者の力を奪い、剣を取りました。
すると勇者の剣が魔王の剣へと変わってしまいました。

命の大樹の源に魔王の剣を刺し、大樹は枯れ。

そして、ロトゼタシアは魔王の手に落ちてしまいました。

主人公はと言うと、生きていました。
ただ、何故か魚になり、勇者の力が失われてしまいました。

一応宝箱も取ることができるみたいです。

落ちたのは海底ということで、以前お世話になった海底王国の女王様に会います。
まず、命の大樹が枯れてから、数ヶ月が経っていること。
そして、魚になったのは女王が勇者が生きていると思わせないために、傷が癒えるまで変身させていたようです。

ちなみに、荒廃した世界でも魔王に抗おうとする英雄が居ることがわかります。

この時点で誰とは出ませんが、後ろ姿から想像は容易でした。
現状を知ったところで、海底王国にも危機が迫っていることを知ります。

結界によってウルノーガを欺いていたものの、とうとう見つかってしまい結界も崩壊寸前。
そんな中、女王は主人公だけを逃します。

海底王国はその後どうなったのか分かりませんが、生きてたらうれしいです。
何とか危機を回避した主人公ですが、どうしたかというと目の前に釣り針があるので、釣られることに。

女王が釣られる魚の気持ち云々言ってましたが、伏線だったのかもしれませんね…。

そして、主人公を釣ろうとするこの海の男。

色んな意味で大物を釣り上げました。

助けてもらった主人公は、英雄が居るという最後の砦へ向かいます。
そこで待っていたのは…。
エマちゃん、生きててよかった。

どうやら城に捕らわれていたようですが、グレイグが良くしてくれたようです。
エマが生きているということで、もちろんお母さんも生きています。

まずはデルカダール王と会いますが、どうやら王は全く覚えていないようです。
まぁ、操られていたのですから、覚えていないのも仕方ないのかもしれませんが。

そして、英雄もちょうど戻ってきます。
その英雄というのがグレイグ。

何かそっけない感じですが、今まで敵対していていきなり味方ですって言われても混乱しますよね。
今はそれよりも砦に向かってくる敵をグレイグとともに討伐します。

相手をグレイグとともに蹴散らして勝利。
今度はこちらからデルカダール城に入り、敵を倒すことになります。
侵入経路はというと、以前カミュと飛んだあの場所から入ります。
その後、地下牢から侵入するルートです。

その間、砦が手薄になりますが、王たちが奮戦するようです。
地下水路で、以前追われたドラゴンが討伐できそうだったので、倒してみました。

デルカダール城につきましたが、玉座への階段が破壊され登れないため、別の道を使います。
別の道はどこにあるのかというと、大樹の根のおかげでルートを知れます。
また、若かりし頃のグレイグとホメロスの姿も見ることができますね。

そして、勇者を悪魔の子として攻めてきたりしたことへの謝罪でしょうか。

台所から王の私室に入り、玉座へ。
待ち受けるはホメロスですが、ここでなぜウルノーガに従ったのかといったことがわかります。

また、ホメロス自身もう後戻りができないところまできてしまっているようです。
変身させ、どこかに飛び去っていきました。

代わりに出てきたのが、ゾルデです。

こいつを倒すことでパープルオーブを取り返せますが、おそらくオーブの力を得ている魔物があと5体いるんでしょうね。
これでデルカダール城を取り戻し、砦に戻った所、静まりかえっていて誰も居ません。

まさか…と思いきや、全滅なんてこともなくちゃんと生きていました。

これで勇者復活。
そして、英雄グレイグを仲間として一緒に冒険することができます。

仲間になりそうで今まで仲間じゃなかったので、いつか使えたらと思っていましたが、ようやく仲間になりましたね。
次にドゥーランダ山にあるドゥルダ郷を目指します。

到着すると、何やら勇者が来るのを待っていたようです。

ドゥルダ郷では、ユグノア王家に生まれた男子は6年間修行をするんだとか、ただ、今回の状況で修行ができなくなったため、ずっと待っていたということのようです。
その修行で師匠になるはずだったニマ大師はウルノーガ復活の際に郷を守って死んでしまったようで…。

修業をすることはできませんが、山頂に行った修行者を助けることになります。
山頂につくとその修行者がいますが、何か見たことあるような気が。

そして、グレイグもちゃんと男だったんだなって思いました。

この修行者は誰なのかというと、ロウでした。

そんなロウを助けに、主人公は冥府に入ります。

冥府に入り進んだ先に待っているのはニマ大師。
そして、修行中のロウが居ます。

ちなみにロウはとある奥義を修行しているようで、ついにその奥義グランドクロスを会得しました。

そして、主人公が来たことに気付いたロウからこの一言。

そこまでプレイしていない私でも知っていますが、こういうのを聞くといいですね。
奥義を会得したので現実世界に戻ろうとすると、今度は主人公が奥義を覚えることになります。

そして、その相手をするのはグランドクロスを修得したロウです。

初戦、はずかしい呪いがタイミング悪く発動し全滅。

2回目で何とか撃破し、覇王斬を修得しました。
これで解決と思いきや、ウルノーガが冥府までやってきます。

そこで主人公とロウの連携技をぶちかまします。

二人は衰弱していたものの、無事に現実に戻ってくることができました。
そして、かなり痩せていたロウですが、ちょっと食べたら元通り。

再び仲間に加わりました。

次は他の仲間を探しつつ、最終的には聖地ラムダを目指します。

急展開を迎えて更に楽しくなってきたドラクエ11ですが、この後どうなっていくのか気になります。
ゲーム自体はもっと進んでいますが、3時間ほど寝ておきたいのでこの辺で。

それでは、また。

次回のドラクエ11

【ドラクエ11】国民的RPGを8年ぶりに Part7
ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めてのプレイ日記です。

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