おはこんばんちは。
今週はあまり気分が乗らないこともあってウォーキングは控えめ。
その分今週ともしかしたら来週もゲーム優先かも。
さて、今回はFF16 Demo版が来ていたのでプレイしました。
プレイ動画
感想
序盤だけ遊べるストーリーに特化した部分がありますが、クリア後には戦闘に特化した部分も遊べます。
今回はどちらもクリアまでプレイしたので、感想でも書いていこうと思います。
良かった点
ストーリー
すべてのFFシリーズをやってるわけじゃないので、今回のストーリーがどれほどダークかという比較まではできませんが、かなりダークなストーリーに感じた。
かなり残酷な感じの描写で終わりますが、ここからどうなっていくんだろうというワクワク感が半端なかった。
ベアラーとか専門用語的なのも出てきてますが、ベアラーと聞くとFFCC クリスタルベアラーを思い出すなぁ。
戦闘全般
最初に遊べる体験版では割とシンプルな感じで正直退屈さを感じていたものの、召喚獣アクショントライアルをプレイした感じ、様々な召喚獣を駆使したバトルになっていましたね。
これによって良い意味で忙しくなっており、後半になるほど楽しさは増してくると感じた。
召喚獣アクションもど派手で楽しいしね。
俺はタイタンにかなり面白さを感じましたが、もっと戦闘に関する理解度を深めていければ更に楽しくなることは間違いなし。
ちなみに戦闘が難しいとは感じなかったけれども、オートアクションのサポートアクセサリーも用意されているので、気が向いたらこういうアクセサリーを使うのも有りかもしれない。
グラフィック
これは今作に限らずFFシリーズ全てに言える部分だとは思いますが、グラフィックがめちゃくちゃ良い。
画質よりもパフォーマンス優先にしていましたが、それでも十分すぎるレベルのグラフィックで満足できました。
召喚獣の描写とかもリアルで製品版のプレイが楽しみになった。
もうこれ遊べる映画ですね。
微妙な点
ターゲット切替
今回かなり複数の敵と戦うことがあるようですが、ターゲット切替がR3ということでちょっとやりづらさを感じた。
それならRスティック左右とかで切替ができれば一番ですが、スティック操作はカメラ移動になるのでターゲットロックせずにカメラを動かして確認していったほうが良さそう。
ボタン押してるときだけロックオンに切り替えるべきかとも思いましたが、タイマンなら押しっぱなしだとちょっと疲れるんでね…。
最後に
冒頭が遊べる体験版は2時間ほど、召喚獣バトルは1時間ほど楽しむことができました。
体験版をプレイした限りではそこまで難しいとは思わなかったけど、製品版ではどうなっているのかは楽しみ。
ちなみに今回の体験版は製品版に引き継ぐことはできますが、2回目プレイすることで発見とかあるかもしれないので、製品版には引き継がずに1から楽しむことにします。
プレイしていてかなり楽しかったので製品版の発売が楽しみですが、ニートをやってるおかげで発売日からガッツリ遊べるのは嬉しい
それでは、また。
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