おはこんばんちは。
本日2回目の更新は、レイヤーズ オブ フィアーについて触れていきます。
ルール
・夜間帯のプレイ(23時から3時ぐらい)
プレイ日記
残り2つのキーアイテムの取得を目指して探索していきます。
探索をしていると、覚悟を決めろ!の文字。
一体何の覚悟だと思ったら、目の前に…。
これは突っ込むべきなのか引くべきなのか…。
覚悟というのが接触しろということなのかもしれないけど、その勇気が出なかったので戻りました。
結局戻れましたが、それが正解だったのかは分からない。
次の謎解きがこれ。
何やら犬がアピールされてますね。
ということで、DOGから出ている線の番号を確認していき、正解。
途中恐怖体験しながら進んでいくと…。
襲われてしまい、おそらくダメなパターンですね。
このゲームはゲームオーバーがなく、こういう事になってもすぐに起き上がってスタートするので、やられたという感覚はないのですが、おそらくダメパターン。
あとは、これも近づいたら行けないパターンですね。
ここからはひたすら電話の謎を解いていきます。
最後は、電話が溶けてそこから5つ目のキーアイテムが出てきますが、ちょっとグロいものだったので、省略。
これで女性の絵に変わりました。
次でいよいよ完成でしょうか…?
といったところで、最後のキーアイテム探しに。
扉を開けたら前から迫ってきてますね…。
ということで戻って、探索再開。
どんどん進めていき、今度は風呂の水に顔を突っ込まないと行けないようです。
中はこんな感じ。
そしてキーアイテムをゲット。
これでクリアと思ったら、部屋が変化して謎解き。
その謎解きを全て終わらせたら、いよいよ女性の絵が完成。
これで終わり…と思いきや、女性の絵が歪んでいき、最後は処分。
というか、こんだけ書いて完成できないということなんですね…。
途中に合った本を開くと人の顔が描かれていましたが、これは開発スタッフっぽいですね。
エグゼクティブプロデューサーと読める気がしますので。
そして、またこの布を下ろすと…。
恐怖の始まり…といったところで一応レイヤーズ オブ フィアーはクリアしました。
感想
クリアということで感想を書いていきますが、この作品はマルチエンディングなんだろうか。
というのも、途中で解かなかった仕掛けとかもあったので、これらを全て解けば、絵は最後完成して終わるんじゃないだろうかとちょっと思ったり。
ただ、ホラーということなら完成して終わりというのもちょっと拍子抜けな気もするので何とも言えませんが…。
怖さという点では前回プレイしたOUTLASTが次元が違うレベルで怖かったのでそれに比べると劣ると思いますが、さっきまで見えていたことが、ちょっと視線を移してから戻しただけで変わっている恐怖はこの作品ならではないかなと。
まさか後ろ振り返ったら違うなんて最初は思いませんからね。
途中はポルターガイスト現象っぽいことや音だったり、恐怖を感じさせるような雰囲気が出ていて序盤中盤までは良かったのですが、終盤になるとポケモンショックを思い出すような光り方だったり、何か序盤に感じた怖さが失われてしまっていて、ちょっと自身が体感したかったホラーとは違いました。
狂気の画家を描くという意味では良かったと思いますが、個人的には物足りなさも感じていました。
といったところで、レイヤーズ・オブ・フィアー:レガシーの本編はこれで終了かな。
DLCもあるので、それは休みの日にでもやりたいと思います。
それでは、また。
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