【オクトラ2】8人の主人公が織り成す物語 Part1

おはこんばんちは。

マスクの着用制限が緩和されてましたということで、マスク無しで歩いてきました。
普段も外では外していましたが、着用必須ではない店舗では外して入店できるのはメガネかけてる身としては地味にありがたいですね。
まだマスクを持ち歩かないというのは難しいですが、徐々に元に戻っていけばいいなぁ。

さて、今回からオクトパストラベラーIIをやっていきます。

プレイ日記

攻略順番

前作はオフィーリアから時計回りすることでキャラの頭文字でOCTOPATH順で回れましたが、今回は頭文字に従うとかなりあっちこっち行かないと行けない様子。
順番的にはオーシュットが良いのかなぁとは思いましたが、バラバラなら別にどこからでも良いやということで今回は自由に回ります。

早速好きなキャラクターを選びましょうということで、選んだキャラクターはソローネ。
フィールドコマンドだったり固有アクションがええなと。
後は見た目と声優さんもありますね。

それでは早速プレイ開始。

ソローネ 1章

舞台はとある下水ですが、いきなり追手に追われるところからスタート。
逃げようにも扉はしまってるし、傷ついた仲間は死んでしまったりといきなりピンチです。

そこで別の場所から逃げようとしますが、見張りが…ということで、ここでフィールドアクション1つ目の闇討ち。
今作は昼と夜でアクションが変わります。

これで見張りを気絶させて脱出はできたものの、殺したほうが良いという仲間もいてちょっと対立状態。
そんな時に待ち構えていた敵が出てきますが、それも撃退して何とか脱出成功。

結局失敗したのは裏切り者がいるからということなのですが、一緒にいたスキラッチが怪しい…?

ソローネは黒蛇盗賊団に所属しているわけですが、そこにいるファーザー・マザーが一癖も二癖もある人物でマザーはソローネに鞭打つシーンなんかも…。

逃げればいいのにとは思いますが、首輪がついていて逃げることもできないのが現状。
仲間もかばってくれますが、自由なんてものはないですね。

そんな時に裏切り者がスキラッチだったことが判明。
スキラッチはデアモンテの屋敷にいるため潜入しますが、そのために娼婦の服を盗みます。
これが昼のフィールドコマンドですね。

屋敷内にいる見張りを闇討ちしていきますが、これカンテラ(?)の明かりでバレてますよね…?とちょっと突っ込みたい。

とにかくスキラッチのところへ向かいますが、たどり着いたときにはすでにスキラッチもデルモンテも死亡している状況。
どういうことだと思った時に現れたのが一緒に潜入していたもう一人の仲間であるピルロ。
どうやらピルロはソローネが裏切り者だと言われたらしい。
ちなみに死んだスキラッチはピルロが裏切り者だと言われていたようで、これも後継者のためなんでしょうね…。

そしてかつて仲間だったピルロとは戦闘に。
ボスになると体がデカくなるのは相変わらず。

初っ端から結構厳しい戦闘でしたが、何とか勝利。
そしてソローネは自由を得るためにファーザーとマザーを殺す旅に出るというところでソローネの1章は終了。

今回はここまでです。

それでは、また。

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