おはこんばんちは。
今回ですが、ロックマン6(クラコレ)のレビューをしていきます。

T4nat0S
2023年1月14日時点の内容です。
概要
初リリース日 | 1993年11月5日 |
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発売機種 | ファミコン PlayStation Wii U ※1 ニンテンドー3DS ※1 ※3 PlayStation 3 ※2 PlayStation Portable ※2 PlayStation 4 ※3 Xbox One ※3 Nintendo Switch ※3 Steam ※3 ※1 バーチャルコンソール ※2 ゲームアーカイブス ※2 ロックマンクラシックスコレクションに収録 |
プレイ機種 | Nintendo Switch |
プレイ状況 | 1周目クリア |
ジャンル | アクション |
公式サイト | https://www.capcom-games.com/megaman/ |
レビュー
良かった点
合体
ラッシュが使っていた機能ですが、合体することでロックマン自身がその機能を使えるようになったのは嬉しい。
合体はやっぱりかっこいい。
弾数制限がなくロックマン自身がというのは熱い。
BGM
最後までBGMは良かったですね。
ヤマトマンとかナイトマンとか今回は各種ボスステージのBGMの良さがあったかなぁ。
逆にそれ以降のワイリーステージとかは過去作と比べるとイマイチでしたが…。
ボス
今作のボスはいずれもデザインよくて好きでしたね。
ヤマトマンとかナイトマンとかかっこいいなと。
ケンタウロスマンもこれまでになかったボスデザインで今までのロックマンボスの中で一番好きかも。
微妙な点
合体のテンポ
合体自体は好きなのですが、ちょっと合体のテンポが悪いかなぁというところ。
スキップはできるんですが、サクサク切り替えられたらよかったなぐらい。
気になった点
特になし。
最後に
ファミコン最終作ということでかなり気合の入った作品という感じでした。
ボスのデザインも全体的に一番好きですし、合体という要素も良かったです。
これでDr.ワイリーの野望は終わりと思いたかったですが、次回作があるってことはまた出てくるんやろうなぁとも思いつつ、7以降も楽しんでいきたいですね。
それでは、また。
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