おはこんばんちは。
昨日から休みということで、引きこもってゼノブレイド2です。
正直なところ、想定していたよりもプレイできておらず…今年中にクリアできるとは思いますが、下旬になりそうな予感。
前回のゼノブレイド2

プレイ日記
第五話 軛
まずは500年前の回想です。
第四話の最後で出てきた女性と、またファンと名乗るブレイドもいますね。
そして、なぜか一緒にいるシン。
しかもシンは戦いを好まない様子。
あとはヒカリ、そしてフードをかぶったのはドライバーである英雄アデルでしょうね。
カグツチも居ます。
何でシンがいるのか気になるところですが、まずはアーケディアに向かうことだけを考えたいと思います。
今回からホムラとヒカリを変えることが可能になりました。
戦闘中は簡単に変えられますが、フィールド中はメニューを開かないといけないのでちょっと面倒ですね。
できればLボタンとかで変更できたら良かった。
さて、船はリベラリタス島嶼群に到着。
ここを経由してアーケディアに行くというルートになるようです。
ちなみに、リベラリタス島嶼群はレックスの故郷であるイヤサキ村ルートに。
いつもは押しが弱い印象があるホムラも今回はよほど行きたいのか強い意志を感じます。
途中、雲の中にトンネルがある不思議な場所を通ったり。
ちょっと寄り道をしながらイヤサキ村に到着。
村の人達から慕われているのが伝わりますね。
そして、やっぱり仕送りしてるのは本当凄いですわ。
じっちゃんも小さくなったことを突っ込まれています。
まずはレックスがホムラに連れていきたいところがあるということですが、レックスの両親のお墓だったようです。
住んでた土地を追われて、何とか逃げてきたのがこのイヤサキ村だったようですが、一緒に連れてきた母親はその場で力尽き、父親も近場で見つかったそうで…。
レックスに生きてもらうために必死だったんだろうな。
そんな話をコルレルおばさんはしてくれましたが、それとは別にホムラをお嫁さんと思っているようで…。
ホムラは見た目もバッチリ料理もできるといいところだらけですが、ただのドライバーとブレイドじゃと思っていました。
でも、昔はドライバーとブレイドで添い遂げる人も居たようで…。
ホムラももしかして満更でもないんだろうか。
イヤサキ村で癒やされた後は出発の前にヂカラオのキズナトーク。
ヂカラオは本当は優しいブレイドなのに、見た目が怖すぎて…というのが悩みらしい。
それを解消できるかどうかと言うのが今回のキズナトークですが、なかなか難しいようですね。
いつかヂカラオを怖がらずに会話できる人が出てきたらいいなぁと思います。
さて、アーケディア行きの船が出る港に行こうとしたところ、まずはユニークモンスターが登場。
ただ、残念なことに雲海に落ちていってしまい、そのままお墓が…。
一応すっきりしないので倒し直しましたけどね。
そして、ジークがまたまた登場。
3日も待ってくれたようで、お疲れ様です。
最初はネタ扱いだったジークですが、なかなか強いですが、フュージョンコンボを叩き込んで勝利。
ただ、ジークは本当の敵ではなく、ただレックス達を試していただけのようです。
これで同行になるのかと思いきや、寄りかかった柵が壊れ、雲海へと落ちていきました…。
そんなジークを放置して、レックス達はアーケディアに到着。
謁見は次の日なので、まずは宿屋で休みますが、ホムラとカグツチのこの会話、物凄く意味が深そうですね。
果たしてホムラまたはヒカリはレックスに真実を話してくれるのか、それとも最後まで隠してしまうのかといったところも含めて気になりますね。
いよいよ謁見ですが、アーケディアの法王が誰なのかと思いきや、世界樹に登ったとされるこの人が法王だったようです。
そしてメツのドライバーでもあります。
会話の途中、何故かメツの姿が。
これはこの人がメツのドライバーだからなのか、それとももっと深い意味があるのか、気になるワンシーンでした。
さて、謁見も終わりまた休憩ですが、スペルビア帝国のローデリッヒがアーケディア法王庁に入ってきたというもの。
これについてはメレフも把握していないようですが、ここでスペルビアとインヴィディアが激突。
レックス達がイヤサキ村に到着した際、ローデリッヒが巨神獣兵器のところに行くシーンがありましたが、ローデリッヒが指示をしたわけではなく第三者が仕掛けているよう。
急ぎ、戦場となっているテンペランティアに行き、巨神獣兵器の進路を先回り。
稼働を止めようとしますが、独立した兵器が相手となります。
最初はこの兵器から倒すつもりでしたが、何やら回復しているように見受けられ、このままやっても消耗するだけと判断。
捨て身覚悟で動力を狙って何とか巨神獣兵器は停止。
しかしそこから出てきたのがシンです。
そして、仮面を外し、シンもブレイドであることがわかりました。
ファンのお陰で動きは抑制されているものの、それでも最強のブレイドと言われるだけあって、機敏な動きをしてきます。
そして…。
ファンのコアクリスタルを貫きました。
ここから更に戦闘になるかと思いきや、力を使いすぎたようで。
三話以降小物臭が半端ないヨシツネが救出に来て、シンと一緒に撤退していきました。
もちろん逃すまいとレックス達も追おうとしましたが、そこで現れたのがさっき破壊したはずの独立兵器。
まだ動くようで、再度戦闘となりました。
こちらはチェインアタックで勝利。
もっと上手くやれば100万ダメージも行けそうですね。
結局ファンはコアを砕かれたのでこのまま死亡。
コアクリスタル化していないのが気になりますが、ここで第五話は終了。
次回は六話から進めていきます。
それでは、また。
次回のゼノブレイド2

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