【ゼスティリア】ベルセリアから1000年後の世界で Part9+感想

おはこんばんちは。

これからモデルナワクチン1回目打ってきます。
ゲームの発売日と重なるので、ゲームを遊びまくれるか副作用でダウンするのかといった戦いが始まる。

さて、今回もゼスティリアです。

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前回のゼスティリア

【ゼスティリア】ベルセリアから1000年後の世界で Part8
テイルズ オブ ゼスティリアのプレイ日記です。 今回はメーヴィンの最後から戦争終結まで。

プレイ動画

プレイ日記

それではイズチを経由してカムランを目指していきます。
その途中のアロダイトの森では既にジイジの加護は感じられず、イズチにも倒れた兵士たちしかいません。
どうやら村の人達はジイジの家にそのまま避難しているようですが、ジイジは居ないのでカムランに向かいつつ、ジイジも探します。

途中の初めて訪れた遺跡から当時行けなかったところに進むとミクリオの母が居たり、サイモンと戦ったり、自らの姿をしたものと戦ったりしますが、ここでようやくカムランの村へ。
完全に穢れてしまっていますが、とりあえず先へ。

その先にあるのは、アルトリウスの玉座。

あーここに帰ってくるんだなとは思ってましたが、正直ここがラストダンジョンだとは思ってなかったですね。
最後にいるのはヘルダルフ。

これは最後の戦いらしい。
正直プレイした時は何か空中にダンジョン出てきてまだ続くんやろなぁぐらいに思ってた。
プレイ時間は30時間ほどだったので。

途中ジイジを盾にするヘルダルフですが、それすらも乗り越えるスレイとミクリオ。

そしていよいよマオテラスも現れて、ヘルダルフは最終形態に。
ただ、ここら辺にいると割と安全っぽい。

全く当たらないわけではないが、結構スカってくれる。

それもあって結構楽かと思ったんですが、意外と面倒くさい…。
ある程度ダメージを与えると怯ませないといけませんが、それが意外と怯まないのよね。

これでやり直す羽目にもなったし、つまんないっすよね。
いちいちこれやんなきゃいけないの。

まぁ何とかそれでも撃破しまして、ようやく終わりかーって思ったけど、まだあるんですよね。
今度はわざとロゼを逃して、ヘルダルフとスレイのタイマン。

最後は獅子戦吼を放ち、勝利。

ヘルダルフは救いという名の殺されることで最後を迎えました。
スレイはマオテラスを浄化し続けるために残り、ロゼが亡くなった後と思われるシーンだとか成長したミクリオが出てきたりして終わり。

感想

クリアしたので感想を書いていきます。

ストーリー

糞。
PS3を発売に買ってプレイした時よりもアリーシャの扱いひどすぎだろとか思わなくなったが、瞳石集めな…。
スッカスカの糞ストーリーをかさ増ししているだけの要素なんていらない。
面白いストーリーの過程でやるならまだいいんですが、面白くないストーリーを無駄に伸ばしてるんじゃねぇよってところですね。
あと、ライラを責めるなとかメーヴィンが言ってましたが、自分は誓約で話さないのにメーヴィンには話させるとかライラって糞キャラなんじゃないかってことしか思えなかった。
ちなみにクリア時間は30時間ちょっとなので、無駄なかさ増しなかったら25時間ぐらいかなと思われます。

ベルセリアをやってると、ここはベルセリアだとこの場所かなとか振り返られたり、最後のアルトリウスの玉座とかも前回何回か立ち寄った場所だけあってベルセリアを振り返られるのが唯一のメリット。

戦闘


カメラアングル悪すぎ。
PS3のときも悪かったけど、全く変わってなくて草。
あと、味方AIがゴミすぎて勝手に死にまくってるの草。

キャラクター

ライラ以外はまぁ好きですが、ベルセリアの時みたいなこのキャラ良いなっていうのは特には感じなかった。
サブキャラに関しても同様に。

BGM

特に耳に残るものはなかった。

まとめ

PS3版もプレイした上で、ベルセリアからやったら少しは楽しく感じるんじゃないか?と思いましたが、糞は糞でした。
PS4版なのにDLCは有料で買ってくれやという糞スタイルなので、DLCはやりません。

ベルセリアをプレイすることで、ちょっとした繋がりは感じられるものの、あくまで独立した作品。
プレイする価値があるのかというと無かったですね、時間の無駄でした。
ブログを書くのも時間の無駄とすら感じるレベルでした。

それでは、また。

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