おはこんばんちは。
日付が変わってしまいましたが、ゼノブレ発売10周年おめでとうございます。
何とか10周年にクリアはできましたが、ブログは追いついていないのでまったりと更新していきます。
ということで、今回もゼノブレDEです。
前回のゼノブレイド ディフィニティブエディション
プレイ日記
前回、転送装置の起動が終わっていよいよエギルのところへ。
と思ったらガドが立ちはだかりました。
ガドを倒すというよりは奪われたホムスの記憶を取り戻すための戦いです。
メイナスの力でガドの記憶は戻り、カルナだけではなくラインとのやり取りがあるわけですが、展開を知っているところから見るとこの時には死ぬつもりだったんだろうかとも思ってしまう。
さていよいよエギル戦ですが、今回はフェイスではなく生身での戦い。
生身でも十分に強く、倒すところまで後一歩届かず。
ここで結局ヤルダバオトに乗られてしまい、ガドがかばう形で機神界帝都は崩壊。
シュルク達は助けられはしたものの、ディクソン…。
どうやらフィオルンの中にいるメイナスに気づいているようですが、何を企んでいるのか…。
引き続きエギルとの決戦のため、機神界へと向かいますが、未来視ができなくなっていたり急にモナドの力が暴走したりと異変が現れ始めました。
暴走については一時的だったので、まずはモナドの力を封じていた反モナド場を攻略。
するとモナドの力が一気に開放。
これでいよいよエギル戦。
エギルは機神界盟主ということもあってさすがに苦戦しましたが、何とか倒すことができました。
そしてシュルクがモナドに操られるような形でエギルを斬ろうとします。
ですが、エギルを斬ることは阻止。
エギルとは和解し、ザンザは元はアガレスという普通の巨人族であることや、モナドによってザンザになってしまったことがわかります。
これでハッピーエンド…とはならず、ディクソンが本来の姿を見せました。
シュルクを撃ち正体を明かしました。
正体はザンザの使徒で、ザンザも復活。
ザンザは巨神を操って手負いのエギルが操作する機神の首を取り、機神はダウン。
そのままザンザとメイナスの戦いになりますが、メイナスも捨て身でシュルクたちを守って死亡。
モナドもザンザに奪われてしまいました。
それでもシュルク達を脱出させるために機神を操り、最後は見事に散っていきました。
脱出してからもディクソンがしつこくテレシアを従えて追ってきますが、そこに現れたのがカリアン達の援軍。
しかし純血のハイエンターは全員テレシアへと変わってしまい、カリアンもまた…。
ですが、皇族として意識は持ち続け、最後はロウランやディクソン達を道連れに散っていきました。
カリアンは好きなキャラだったので、ここで散るのは本当に残念ですね…。
といったところで今回はここまで。
ここで一気に展開があってかなり盛り上がったところだなぁと感じますね。
それでは、また。
コメント